本の奥付に注目!「発売元」と「発行元」の違いとは?

「発売元」と「発行元」の違い

※この記事はプロモーションを含みます

本好きなら思わず見てしまうページの1つに「奥付」があります。奥付とは本の最後の方のページにある、書籍情報が書かれているところです。

ここには本のタイトル、発行日、何刷りか、著者、印刷会社、ISBNなど、いろいろなことが書かれています。

この奥付にはたまに、「発売元」と「発行元」が分かれて書かれていることがあります。いったいどんな違いがあるのでしょうか?

  • 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題
  • ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible
  • ② 500万冊以上が読み放題の鬼コスパ → Kindle Unlimited
  • ③ 10,000誌以上の雑誌が読み放題で業界最安。楽天ポイントも → 楽天マガジン
  • ※ すべて1ヶ月間無料で体験ができます

このブログを書いている人
あゆむ / 名もなき通訳志望者

英語の通訳・翻訳家を夢見て勉強中。書店員→出版社→フリーランス10年目。TOEIC830。英語学習の習慣化に役立つ勉強記録を無料メルマガで発信してます。英語が超苦手でしたが、習慣化のおかげで激変。夫婦+保護猫で生活してます。

あゆむ / 名もなき通訳志望者をフォローする

取次の口座を持っていないと本を広めるのが大変

まずは結論から。取次との口座を持っている会社のことを「発売元」といい、本をつくって発行する会社のことを「発行元」といいます。

出版社は本の中身をつくってから、印刷会社に印刷をお願いします。そこから取次会社にお願いして、書店まで本を運んでもらって流通はひとまず完了。

ここで肝心なのが「取次会社」に口座を持っているかということ。

出版社は本の流通手段を自社で持っていないので、取次会社に依頼をします。しかし、この取次会社との契約をするのがけっこうハードルが高い。

新しい出版社が取次との取引をスタートさせるのは難しい上に、取引条件(仕入れ正味や部戻しなど)がなかなか厳しいんですね。

つまり、いまあなたが起業して新しく出版社を開いたとしても契約条件が厳しいか、そもそも口座をつくることすらできないかもしれません。

「取次に口座をつくらなくても、直接書店と取引すればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、それはかなりの困難を極めます。なぜなら、全国にある書店の1店舗ずつと契約をして本を届けないといけないからです。この方法は相当なコストになるので、小さな出版社にとっては現実的ではありません。というか、ありえません。

そこで出てくるのが「口座貸し」です。

取次口座を持っているのが発売元、本をつくっているのが発行元

「口座貸し」とは、取次との契約でつかっている口座を他の出版社に貸してあげることをいいます。

だから、新しくできたばかりの出版社は他の出版社に口座を貸してもらうことになります。

口座貸しをする会社は、手数料をとります。

口座を持っている出版社のことを「発売元」といい、口座を借りて本を出す出版社のことを「発行元」として区別しています。

口座貸しをする会社が持つ役割は主に以下の4つに分けられます。

  1. 取次との交渉や折衝を行ってくれる
  2. 書店からの注文が入ったときに、取次に本を出荷してくれる
  3. 返品された本を管理してくれる
  4. 取次や書店への営業活動・販促活動を行ってくれる

よく耳にするのが口座貸しを行っている星雲社という会社です。

星雲社は自社で編集などを行うことはなく、取次会社との取引口座を持っていない中小の出版社から流通を委託されて、業務を代行しています。

こうした機能があるからこそ、小さな出版社からも多様な出版物が生まれるのですね。

本と書店の知識

僕が全力で”本の聴き放題”をおすすめする理由

Audible対象作品の一例

Audible対象作品の一例

Amazonのオーディブル(Audible)は、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。なんと、12万以上の作品が好きなだけ聴き放題になります。

本を買う必要がないので場所も取りませんし、両手が自由に使えるメリットがあります。

通勤や通学などで聴くもよし、自宅でBGM代わりに聴くもよし。僕は散歩中に好きな作品を聴くことが多いです!

30日間無料で聴き放題が試せるので、少しでも気になる人は使ってみてください。

30日間無料!12万以上の作品が聴き放題

▶ Amazon オーディブルの公式サイトを見てみる

【無料】「英語できるかも…!」最短21日間で自信を手に入れる方法

英語習慣

僕はこれまで数え切れないほど英語学習に挫折してきましたが、英語学習の習慣を身につけたことで激変。

TOEICスコアは450→830まで到達し、今では洋書もそこそこ読めるまでに。

いま挫折している人でも大丈夫。僕も散々、回り道してきました。

結局、英語学習は続けたもの勝ちだと思っていて、心が何度折れても、寄り道してまた戻ってくればいいだけの話なんですよね🙋‍

  • 「英語に挫折して自信を失っている」
  • 「もう、英語から逃げたくない!」
  • 「英語で収入をUPさせたい!」

そんな人は、ぜひ【英語習慣マガジン】に無料登録してみてください。

習慣化に役立つ英語学習記録や勉強のコツを、無料メルマガにて毎朝、絶賛配信中です🙌

なぜわざわざメルマガで発信しているのか?

それは、読者のみなさんはもちろんですが、僕にとっても「メルマガを書くことで毎日の勉強を習慣化できる」というメリットがあるからです。

なにごとも、「21日間続ければ習慣化できる」と言われています。

無料メルマガで、一緒に英語の習慣を身につけましょう!(お金は一切かからないのでご安心ください)

▶▶【無料】英語習慣マガジンを試してみる