部屋にどっさり積まれた本にウットリしたいときもある。それと同時に、蔵書をミニマルにしておきたいという願望もある。
大きな本棚を買ったり、床に無造作に積み上げていくと、部屋の本は野放図に増えていく。
しかし、「この量の本しか持たない」と決めることができれば、無限に増える本にストップをかけられる。
では、どうやって本の量を制限するか?
おすすめしたいのが、ブックタワーというアイテム。

※僕が買った商品詳細はこちら。
ブックタワーなら蔵書数を抑制できる
ブックタワーというのは、上に積み上げていくタイプの本棚のこと。実物はこんな感じ。
これを部屋に置いて、「ここに収まる量の本しか持たない」と決めてしまえば、本の量は制限できる。
ブックタワーはいろんなメーカーから出てるし、Amazonや楽天でも気軽に買えるから気になる人は探してみてほしい。
価格帯はだいたい6,000円から20,000円ぐらいかな?ピンキリです。
本棚にしては手頃だし、ふつうに手の届くアイテムだと思う。
高さはだいたい80〜140cmぐらいが多い印象。好みに応じて選べる。
ルネセイコウのタワーシェルフが評価が高いです。ちょっと値は張るけど。
ブックタワーの気に入っているところ
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本の量を制限できる
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組み立てがかんたん
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縦に本を積むから省スペース
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ホコリがたまりにくく、そうじしやすい
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キャスター付きだから動かせる
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仕切りを自由にアレンジできる
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本以外を置くこともできる
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見た目がいいので、部屋で映える
1. 本の量を制限できる
これはさっき説明したとおりだけど、ブックタワーの蔵書量は決して多くないから、本が増えすぎる心配がない。
視覚的にも「この蔵書だけで抑えるぞ」という意識がはたらきやすい気がする。
2. 組み立てがかんたん
棚板の位置はプラスドライバーで調整できる
一般的な本棚って大きいし、組み立ても大変。
たとえば、IKEAのビリーという本棚があるけど、あれは組み立てが相当大変だという話をよく耳にする。
ブックタワーは土台と軸と仕切り板をネジで留めるだけだからマジで簡単。
スムーズにいけば、開封から完成まで最短10分くらいで終わると思う。
モノはかなり頑丈でしっかり感があるから、重い本も安心して載せられる。
3. 本を上に積むから省スペース
僕が使ってるブックタワーの寸法
横に並べるより、縦に積み上げていったほうが省スペースなのは言うまでもなく。
僕の仕事部屋は5.5畳と小さいけど、ブックタワーを置いてもまったく狭さは気にならない。
自室だけじゃなく、リビングとか寝室に置くのもありだと思う。
4. ホコリがたまりにくく、そうじしやすい
本を保管すると、どうしてもホコリが溜まってしまう。
特に、本の「天(上部)」にホコリが溜まると、キレイに拭いたつもりでもページの隙間にホコリが入り込んでしまう。
ブックタワーは本の表紙(面)を上に向けて積み上げるから、そうじがめっちゃ楽。
ホコリが溜まるのは実質一番上の本だけなので、そうじの手間もかからない。
5. キャスター付きだから動かせる
キャスターのつくりもしっかりしてる
これはブックタワーによるけど、僕が買ったやつは土台の下にキャスターが付いてる。
おかげで模様替えのときや、そうじのときに移動がしやすい。取っ手もついてる。
しかも、外観からはキャスターが見えない仕様になっていて、見た目もスッキリ美しい。
ブックタワーはキャスターが付いてない商品もあるから、買うときは要注意。
キャスターなしのほうが耐久性はあるのかもしれないけど、僕はキャスター付きを買ってよかったと思ってる。買って3年くらい経つけど、耐久性もいまのところまったく気にならない。
6. 仕切りの間隔を自由にアレンジできる
僕が使ってるブックタワーの仕切り棚は無段階で棚の高さを調整できる。
だから、分厚い本と薄い本が入り混じっても、うまく調整が可能。
まあ、均等に棚をつけた状態でも問題なく使えてるので、特に意識しなくてもいいのかな。
7. 本以外を置くこともできる
例外的な使い方になるけど、ブックタワーには本以外も置ける。本棚でも同じことは言えるけど。
たとえば、一番上の棚にアロマディフューザーを置いたり。あるいは、お気に入りのフィギュアやアクセサリーを置いたり。
いろんなアイデアでインテリアを楽しめるのもブックタワーのいいところ。
8. 見た目がいいので、部屋が映える
ブックタワーは利便性のみならず、見た目も良いから好き。
どんなに便利なアイテムでも、ダサいと愛着が持てないから。
長く愛用したいから、見た目にもこだわりたい。そんな人にも、ブックタワーはおすすめ。
ブックタワーの残念なところ
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図鑑など、大判の本はあまり置けない
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置けてもせいぜい100冊くらい
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本を取り出しにくい
1. 図鑑など、大判の本はあまり置けない
棚板1つあたりの耐荷重は記載がなかったけど、分厚い本を何冊も載せるのはちょっと心配になる。
あと、棚板は12cm × 17cmと新書よりちょっと大きいくらいのサイズなので、大判の図鑑などは置けない(置けるけど、不安定だからおすすめしない)。
僕は大判の本を3冊ほど持ってるけど、いずれも一番下の土台部分に置いている。
2. 置けてもせいぜい50〜100冊くらい
僕が使ってるブックタワーは高さ110cmなんだけど、収納冊数はあまり多いとはいえない。
本の厚さにもよるけど、たとえば1冊400ページの本だとだいたい50冊前後は収納できるイメージ。
「絶対に手放したくない本がすでに100冊以上ある」という人は、ブックタワーだとキャパオーバーかも。
置ける本を制限できる反面、収納冊数は決して多くない。
3. 本を取り出しにくい
本を上に積み重ねるので、下のほうに入ってる本は取り出しにくい。
もちろん、棚板の仕切りがあるから、超大変ってわけじゃないけど。
たとえば1段あたり5冊入れていて、その1番下の本を取り出したい場合は、上に載ってる4冊を片手で抑えながら取り出さないといけない。
本を上に重ねる以上、このデメリットはどうしても避けられない運命。
ブックタワーは本を減らしたい人の味方
比較でハッキリするけど、ブックタワーの決定的な弱点は「収納冊数が少ない」ということぐらい。
本を減らしてミニマルにしたい人にとっては、それが逆にメリットにもなるわけで。
そう考えると、ブックタワーってメリットだらけでは?と思ってしまう。
人を選ぶアイテムではあるけど、本を減らしたい人にはかなりおすすめです。
僕が使ってるブックタワーは本当につくりが良くて気に入っているので、商品リンクを再掲しておきますね。
