Kindleで洋書を読むメリットは絶大だけど、正直言うと欠点も意外とあります

プロモーションを含みます

電子書籍と紙の本を行ったり来たりしている毎日ですが、洋書についてはKindleで読むことのほうが圧倒的に多いです。

理由は単純で、洋書はKindleで読むのが断然便利だから。

とはいえ、Kindle洋書にも弱点というかデメリットもあります。

「Kindleで洋書を読んでみよう」といって無闇に飛びつくと後悔するかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題
  • ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible
  • ② 500万冊以上が読み放題の鬼コスパ → Kindle Unlimited
  • ③ 10,000誌以上の雑誌が読み放題で業界最安。楽天ポイントも → 楽天マガジン
  • ※ すべて1ヶ月間無料で体験ができます

Kindle洋書の最大のメリットは「豊富で安い」

  • 【Kindleで洋書を読むメリット】
  • ・本屋で洋書はなかなか売ってないが、Kindleならスグに手に入る
  • ・Kindleの洋書なら割安で買える(タイトルによって差はあるが)
  • ・辞書機能が付いてるので、英単語の意味をすぐ調べられる
  • ・ハイライト(線引き)できるので、目印をつけやすい
  • ・メモ機能があるので、振り返りに便利(書評のときは特に助かる)
  • ・スマホさえあれば、どこでも気軽に読める(Kindleアプリ)
  • ・片手で本を読める

こうして列挙してみると、Kindleで洋書を読むメリットは本当に大きいですね。

そもそも日本の本屋ではほとんど洋書が売ってません。中規模の本屋ではまず確実に売ってないし、大型書店に行っても扱い点数は少ないです。

しかし、Kindleストアに行けば無限ともいえる洋書の中から自分にあったタイトルを選べますし、一定のページまでなら立ち読み(試し読み)もできます。

さらに、Kindleの洋書はペーパーバックよりも安いことが多いので、経済的にも助かっています。

個人的にKindleで洋書を読む最大のメリットは「豊富な品ぞろえの中から、安く買える」という点だと思っています。

電子書籍を使い始めて5年以上。Kindleで本を読む6つのメリット
以前まで電子書籍を嫌っていた僕も、いまではKindleなしでは生きられない人間になりました。Kindleで本を読む生活は、かれこれ5年以上続いています(紙の本も読んでいるけど)。というわけで今回はKindle好きの僕が、あらためてKindl...

豊富な品ぞろえが、挫折回避になる理由

洋書を読み始めたばかりの頃って、挫折することが多いんですよね。その挫折原因は英語力が不足してるっていうのあるんですが、裏を返せば「自分のレベルや興味に合った洋書を選べてないだけ」とも言えるわけです。

本屋に行って少ない選択肢から洋書を選ぼうとすると、どうしても自分に合う本とは出会えません。

しかし、Kindleストアならジャンルも英語レベルも無尽蔵ですから、挫折せずに最後まで読める洋書と出会えるわけです。

その絶大なメリットのうえに「辞書が使える」「ハイライトが引ける」「スマホで読める」というメリットも付いてくるわけですから、「もはや、Kindleで洋書を読まない理由はないのでは?」とすら思えてきます。

洋書初心者に Kindle を強くおすすめする理由。挫折しにくい読書術が実現できる
ペーパーバックは洋書初心者にはあまりおすすめできません。なぜなら、ペーパーバックは 書店やAmazonでも手に入りづらい 値段が高い 辞書をすぐに引けない 場所を取る、持ち運び大変というデメリットがあるからです。正直、僕は紙の本が大好きな人...

意外と多い、Kindle洋書のデメリット

  • 【Kindle洋書の残念ポイント】
  • ・「ペーパーバック読んでる」という高揚感が得られない
  • ・ペンで書き込んだり、ページの端を折れない
  • ・直感的に「このへんのページ読んでみよう」ができない
  • ・Kindle Paperwhite はページ送りが遅い(画面の反応が悪い)
  • ・スマホやタブレットで長時間読むと、眼精疲労がヤバい

Kindleの絶大なメリットの裏には、意外と見落としがちなデメリットもあります。完全なる読書スタイルなど存在しないという厳然たる事実を突きつけられてしまうのでけっこう悲しいですが、これが現実です。

「ペーパーバックを読む」という喜び

読書

まず、Kindle洋書では「ペーパーバック読んでる満足感」というのもがありません。

かっこつけて洋書を読んでいるわけではないのですが、心のどこかで「あー、自分ペーパーバック読んでるなー」という高揚感があるわけです。

洋書を継続して読み続けるには高揚感や小さな喜びが必要だと思っていて、ペーパーバックがそれを担ってくれている気がします。

さらにいうと、洋書にしかない紙の質感もペーパーバックの醍醐味だったりしますよね。和書にはない、あのザラザラ感。

しかし、Kindleにはそれがありません。本の外観や手触りから得られる高揚感は皆無といっていいでしょう。

【英語力UPに効果的】1冊の洋書を繰り返し読むメリット&デメリット
1冊の洋書を何度も繰り返し読むことで、英語力UPを図ることができます。今回は洋書を繰り返し読むメリットを英語学習の観点から紹介。デメリットも少なからずありますので、良し悪しを含めて解説したいと思います。反復のメリットは「記憶への定着」洋書を...

本にペンで書き込めない

僕の場合、紙の本で読むときはペンで書き込む派なのですが、Kindleだとそれができないのでツラいです。

Kindleにもメモ機能(テキスト入力)は付いていますが、直感的に書き込んだほうが便利だし、印象に残りやすいんですよね。

気になったページをあとで振り返るために、僕はページの端を折ること(ドッグイヤー)が多いのですが、それもKindleだとできないので不便です。

【本は汚して読む】青ペンで書き込み、ページを折りながら読むと読書がめっちゃ捗る
「本を読んだのにスグ忘れてしまう」というのは、読書あるあるだと思います。刹那を楽しめれば良いという割り切りができればいいですが、せっかく本を読むなら自分にとって何か残るものがあったほうがいいですよね。読書を自分の”血肉”にするには、【本を汚...

眼精疲労は読書好きの大敵です

Kindleで洋書を読む場合【Kindle専用端末】or【Kindleアプリ】のどっちで読むか?というのも悩みどころです。

スマホのKindleアプリで洋書を読むということは、すなわちスマホを長時間眺めているのと一緒なので眼精疲労がヤバいことになります。

Kindleアプリで読書してたら眼精疲労が悪化。病院で診察してもらった結果…
iPad Pro を買ってから、すっかりKindleアプリで読書する時間が増えました。ただ、それと引き換えに目の疲れ方が尋常ではなくなってきてしまい、ついに左目に違和感を感じるようになってきました(なぜか片目だけ)。さすがに目のことは心配な...

幸いなことに、Kindleには Kindle Paperwhite という目に優しい専用端末も出ていて、僕はこちらで読むようにしています。

ただ、Kindle Paperwhite も完璧ではなく、「ページ送りが遅い」「画面の反応が悪い」というデメリットがあります。

つまり「あちらを立てればこちらが立たず」ということになり、すべてを満たす読書方法は存在しません。

【実体験】Kindle端末を使った英語学習がおすすめな人・使わないほうがいい人
英語を勉強するにあたって「どんな教材を使うか?」というのは非常に重要です。僕は長いことKindle端末(Kindle Oasis)を使って英語を勉強してきました。実際に使ってみて感じた「良いところ・良くないところ」を整理しながら、Kindl...

自分はなにを最優先したいか?で決める

こうしてKindle洋書のメリットとデメリットを比較すると、なんだかどっちが本当に良いのかわからなくなってきますよね。

僕も最初のうちは「Kindleで洋書を読むなんて、メリットしかないのでは?」と思っていたクチなのですが、ここ最近は【Kindle vs ペーパーバック】による一進一退の攻防が繰り広げられている感じです。つまり、デメリットも意外と見逃せないというわけです。

結局、どっちを選べばいいの?という話になると思うのですが、回答としては「自分の読書目的にあわせて決める」ということになります。

洋書を読むにあたって、人それぞれ「自分は洋書を読んで何をしたいのか?」というのがあるはずです。

「英語を勉強したい」「洋書の小説を読んでワクワクしたい」「書評記事を書きたい」みたいな感じで、目的があるはずなんですね。

つまり、その目的を達成するために最善のスタイルを選ぶべきということです。

たとえば、「洋書を読んで英語を勉強したい」ということであれば辞書機能が使えるKindleのほうが効率的です。

一方、娯楽として洋書を読みたいということであれば、ペーパーバックのほうが満足感が高いかもしれません。

大人が読んでも面白い。洋書初心者におすすめの「読みやすい英語の本」【5冊】
「洋書初心者は児童書がおすすめ」という情報をよく見聞きすると思います。実際、僕もいろんな児童書を読んで洋書を読む力を鍛えてきました。ただ、実際のところ大人が児童書を読むのって退屈だったりするんですよね。というわけで今回は、大人が読んでも面白...

最小限のリスクでKindleを試す方法

「Kindleで洋書を読んでみたいけど買うのが心配…」という人におすすめなのが、Kindle Unlimitedという読み放題サービスで洋書を試し読みしてみるという方法です。

Kindle Unlimitedは500万冊以上の本が読み放題で、対象作品には洋書だけでなく和書の小説やマンガなども含まれます。

つまり、洋書に限らず、お試しでKindleを使ってみるのにはうってつけというわけです。

洋書を1冊買おうと思うと、Kindleでもだいたい1冊1,000円以上するのですが、Kindle Unlimitedなら980円という格安料金で読み放題です(しかも、初月無料)。

僕も洋書を読み始めたばかりのころは、Kindle Unlimitedを使い倒して読みまくりました。そこで洋書を多読しまくったおかげで、洋書に対する抵抗感がだいぶ薄れたので感謝しています。

▷【読み放題なのに初回30日間無料】Kindle Unlimitedを試してみる

Kindleとペーパーバックの綱引きは続く

読みたい本を見つける

さきほど述べたとおり、Kindleとペーパーバックは「あちらを立てればこちらが立たず」という典型です。どっちかを取れば、必ずデメリットが目に付きます。

結局のところ「洋書を読むにあたって、自分にはどのメリットが1番重要か?」という問いに答えるのが、最善のスタイルを見つけるのに役立つ思います。

僕のように「書評を書くだけならKindleなんだけど、ペーパーバックの手触りも捨てがたいし…」みたいな感じの人は、ひとまず両方を併存させるのもアリだと思います。

いろんな本をいろんな場所で読んでいるうちに、自分に合った読書スタイルは固まってくるはずなので、まずは両方試してみるというやり方が良いのではないでしょうか。

読書

【ちょっと安すぎ】500万冊以上が読み放題という衝撃

  • 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題
  • ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible
  • ② 500万冊以上が読み放題の鬼コスパ → Kindle Unlimited
  • ③ 10,000誌以上の雑誌が読み放題で業界最安。楽天ポイントも → 楽天マガジン
  • ※ すべて1ヶ月間無料で体験ができます

僕は紙の本でも読書や勉強をしますが、Kindleの電子書籍もフル活用しています。

Kindle Unlimitedを使うと本・マンガ・雑誌、さらには洋書や英語参考書など500万冊以上が好きなだけ読み放題になります。

圧倒的にコスパが高いので、読書や英語学習の費用を節約したい人には本気でおすすめです。

Kindle Unlimitedは30日間無料で試せるので、ぜひ使ってみてください!

▷【読み放題なのに初回30日間無料】Kindle Unlimitedを試してみる

【無料】「英語できるかも…!」最短21日間で自信を手に入れる方法

英語習慣

僕はこれまで数え切れないほど英語学習に挫折してきましたが、英語学習の習慣を身につけたことで激変。

TOEICスコアは450→830まで到達し、今では洋書もそこそこ読めるまでに。

いま挫折している人でも大丈夫。僕も散々、回り道してきました。

結局、英語学習は続けたもの勝ちだと思っていて、心が何度折れても、寄り道してまた戻ってくればいいだけの話なんですよね🙋‍

  • 「英語に挫折して自信を失っている」
  • 「もう、英語から逃げたくない!」
  • 「英語で収入をUPさせたい!」

そんな人は、ぜひ【英語習慣マガジン】に無料登録してみてください。

習慣化に役立つ英語学習記録や勉強のコツを、無料メルマガにて毎朝、絶賛配信中です🙌

なぜわざわざメルマガで発信しているのか?

それは、読者のみなさんはもちろんですが、僕にとっても「メルマガを書くことで毎日の勉強を習慣化できる」というメリットがあるからです。

なにごとも、「21日間続ければ習慣化できる」と言われています。

無料メルマガで、一緒に英語の習慣を身につけましょう!(お金は一切かからないのでご安心ください)

▶▶【無料】英語習慣マガジンを試してみる

あゆむ|英語習慣ザウルス

英語から逃げる日々を「習慣化」で克服。TOEIC450 → 830。英検1級に挑戦中。500冊超の本を手放して、「学び」をKindleに集約。書店員→出版社→フリーランス12年目

あゆむ|英語習慣ザウルスをフォローする