「電子書籍だと頭に入らない」はウソ。3つの読書方法で改善できる

読書

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「電子書籍だと、読んだ内容が頭に入らない」と感じている人は多いと思います。

何を隠そう、以前の僕も電子書籍を読み始めたころは全然頭に入ってませんでした。

しかし、試行錯誤を重ねるうちに「もはや電子書籍のほうが頭に入る」というところまで来ました。

というわけで今回は、電子書籍の内容をしっかり頭に入れる読書法をくわしく解説します。

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このブログの運営者
あゆむ

書店員 → 出版社 → フリーランス8年目|千葉県出身 / 30代|読書と英語学習について発信|TOEIC830点、Versant 44|趣味は本屋巡り、RIZIN・UFC観戦|洋書多読もがんばってます

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「電子書籍だと頭に入らない」と感じる原因

kindleで洋書を読む

「電子書籍だと頭に入らない」と感じる原因は以下のとおりです。

  • ▪ 電子書籍で本を読むのに慣れてない
  • ▪ 本を読んでいる感じがしない(ネット閲覧に近い)
  • ▪ スマホの通知に邪魔されてしまう

電子書籍で本を読むのに慣れてない

スマホ

電子書籍はかなり普及してきましたが、それでもまだまだ紙の本が主流だと思います。

紙の本をずっと読んできた人が、いきなり電子書籍を読んで、それにスグ馴染むのは無理があるでしょう。

つまり、そもそも電子書籍慣れしてないから、頭に入らないと感じている可能性があるということです。

裏を返せば、電子書籍で本を読むことに慣れてくれば、自然と理解力が高まることがあります。

実際、僕も電子書籍を始めたばかりのころは「なんかイマイチ読めてない気がする」という感覚でした。

しかし、少しずつ慣れてくるにしたがって理解力が高まり、今では紙の本と電子書籍で大きな差は感じていません。

むしろ、電子書籍で読んだほうが頭に入っていると感じることすらあります。

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本を読んでいる感じがしない(ネット閲覧に近い)

スマホアプリ

電子書籍はスマホでも読めますから、ふだんネット記事を読んでいるときや、スマホアプリをいじっているときの感覚で本を読んでいる人は多いと思います。

紙の本であれば、スマホとは切り離されますから「よし、読むか」というスイッチを入れることができますよね。

でも、電子書籍だとスマホいじりの延長線上に読書が来るため、どうしても切り替えがしにくくなってしまいます。

ゲームアプリで遊んでいて、その流れで読書をする場合を想定してみればわかりやすいでしょう。脳が追いつきません。

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スマホの通知に邪魔されてしまう

スマホ

僕たちは、スマホで通知を受け取り、それを無意識にチェックしています。

Twitter、Instagram、LINEなどをはじめ、スマホにはたくさんの通知が届きますよね。

スマホで電子書籍を読んでいるとき、それらの通知が届いたらどうでしょうか?十中八九、集中力が途切れてしまいますよね。

通知が大量に来るスマホで読書をするということは、読書に集中できなくて当然の環境で本を読んでいるということです。

集中力がなくなれば、読んだ内容は当然頭に入りません。

電子書籍のせいで頭に入らないのではなく、スマホで電子書籍を読むから頭に入らない、というのが正しいのかもしれません。

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電子書籍で読んだ内容をしっかり頭に入れる方法

スマホ

電子書籍の内容が頭に入らない原因がわかったら、次は解決策を考えていきましょう。

その解決策はいたってシンプルで、さきほどの原因を裏返すだけです。

少しずつ紙の本から電子書籍にシフトしていく

  • 【原因】電子書籍で本を読むのに慣れてない
  • 【対策】少しずつ、電子書籍に慣れていく

これから読む本をいきなりすべて電子書籍に切り替える!というやり方をする人もいると思いますが、僕はあまりおすすめしません。

さきほど説明したとおり、紙の本に慣れている人にとって、電子書籍はある意味で”別世界”だからです。

手に持ったときの感覚も違うし、文字の大きさや1ページあたりの文字数も違う。さらにいうと、紙の本よりも電子書籍のほうが目が疲れやすい。

こういった微妙な違いが積み重なると、同じ読書をしているはずなのに「なぜか電子書籍だと頭に入らない」と感じてしまいます。

僕のおすすめは、流し読みしやすい本を電子書籍で読み始めるということです。

具体的には雑誌、実用書、ビジネス書など。これらの本は、小説のようにじっくり読まなくても楽しめることが多いので、電子書籍を身体に慣らすのには最適です。

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Kindleなどの専用端末で読むようにする

  • 【原因】本を読んでいる感じがしない(ネット閲覧に近い)
  • 【対策】電子書籍の専用端末で読む

スマホやタブレットの使い方はたくさんありますが、多くの人はネットや動画を観るのに使っていると思います。

その延長線上で電子書籍を読もうとすると、どうしても切り替えがむずかしい場合があります。

読んだ内容を理解し、記憶させるためには、やはり集中力が大切です。

もしスマホやタブレットで電子書籍を読んでいて「頭に入らない」と感じているのであれば、電子書籍の専用端末で読んでみるのがおすすめです。

電子書籍端末には、AmazonのKindle、楽天のKoboなどがあります。

専用端末で読むことで、スマホ時間と読書時間を明確に区別できるようになるため、「さて、読書するか」というスイッチが入れやすくなります。

また、スマホだとブルーライトが気になりますが、電子書籍端末は目が疲れにくい仕様になっているので、長時間の読書も楽しめます。

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スマホの通知設定を見直す。ムダな通知を消す

  • 【原因】スマホの通知に邪魔されてしまう
  • 【対策】スマホの通知を消して、集中できる環境にする

Kindleアプリをスマホに入れれば、いつでも電子書籍を読むことができます。

しかし、スマホで読書するときには「通知」という厄介な相手と戦わなければいけません。

せっかく読書に集中し始めても、LINEやSNSの通知が来ると集中力が途切れてしまいます。これでは、読んだ内容が頭に入らなくて当然です。

もしスマホやタブレットで電子書籍を読むのであれば、「通知を消す」という方法をおすすめします。

読書をしている1〜2時間くらいだったら、LINEが読めなくても問題ないでしょう。TwitterやFacebookなどのSNSなら、なおのこと大丈夫なはず。

iPhoneの場合、【設定】→【通知】を開くと、アプリごとに通知を設定できます。

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自分が読みやすい電子書籍の読書スタイルを確立する

スマホ

僕が電子書籍にハマるようになった理由は、「自分がしっくりくる読書スタイルを見つけたから」というのが大きいです。

要するに「どの端末で、どんな本を、どこで読むか」ということについて、自分なりに「コレだ」というのがわかってきたということです。

僕がお気に入りの電子書籍の読み方は3パターンあります。

  • ▪ スキマ時間に、スマホで漫画を読む
  • ▪ iPad でノートアプリでメモを取りながら読む
  • ▪ iPad で dマガジン(雑誌読み放題)を読む

スキマ時間に、漫画を読む

スマホで電子書籍を読む1番の良いところは、気軽さです。

ポケットからサッと取り出して、Kindleアプリを開くだけで読書ができます。しかも、片手で。

僕がスマホで本を読むとき、大半はスキマ時間です。

電車の待ち時間、電車内、カップ麺のお湯が沸ける間、スーパーのレジ待ち…など、気づけばスマホを出して本を読んでいます。

だいたい読むのは漫画です。『キングダム』『クレヨンしんちゃん』『中間管理録トネガワ』『1日外出録ハンチョウ』などを読んでいます。

僕は漫画を何度も読み返すのが好きなんですが、すでに読んでいる漫画ならどこから読んでも(途中からでも)理解できるので、2〜3分のスキマ時間でも楽しめます。

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iPad でノートアプリでメモを取りながら読む

読書時間を決めて、がっつり本を読むときはiPadで読みます。

iPadにはスプリットビューという画面分割機能があるので、画面左にKindle、右にノートアプリを開いて、読書しながら読書メモを取るというスタイルです。

これのおかげで、読んだ内容が頭に入りやすいですし、あとからノートを見返す機会も増えるので読んだ内容を忘れにくくなります。

iPad で雑誌読み放題を読む

毎朝、ゴハンを食べながら楽天マガジンやdマガジンで雑誌を読むのが習慣化しています。

あと、仕事の合間に休憩がてら雑誌を読むことも多いです。

楽天マガジンをはじめとする雑誌読み放題サービスは、毎月安い料金で雑誌が好きなだけ読めてしまう最高のアプリです。

読書とはちょっと違いますが、圧倒的に便利なのでもう手放せません。まずはこれで電子版に身体を慣らすのもおすすめ。

電子書籍の読書をちゃんと頭に入れる方法【まとめ】

  • ▪ 電子書籍に少しずつ慣れていく(徐々に、紙から電子へシフト)
  • ▪ スマホではなく、なるべく電子書籍専用端末で読む
  • ▪ スマホで読む場合、LINEやSNSの通知は消す
  • ▪ 毎日の習慣のなかに、電子書籍を少しずつ取り入れてみる(スキマ時間など)
  • ▪ いきなり読書が厳しい人は、雑誌読み放題がおすすめ(気軽に始められる)
読書術

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