【効果がスゴい】英語学習にKindleを使うべき3つの理由&おすすめの本

英語学習する

これまで紙の本で英語学習をしてきましたが、最近はKindleの本も使い始めました。

今回はKindleで英語学習をするメリットについて解説していきます。

あわせて、おすすめのKindle本(英語の参考書)も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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Kindleで英語学習をするのに必要なもの

【悩ましい】iPadで英語学習するメリットは絶大だけど、決定的なデメリットが1つある

「Kindleで英語学習する」といっても、やり方は1つではありません。おおまかに分けて、2つの方法があります。

  • Kindleで英語学習する方法
  • ① Kindle専用端末(Kindle Paperwhiteなど)を使う
  • ② スマホやタブレットにKindleアプリを入れて使う

①と②は、どちらもAmazonのKindleストアで買った電子書籍を読むことになるので、コンテンツに差はありません。

①と②の違いは「操作性」と「カラー or 白黒」です。

①のKindle Paperwhiteなどの端末は白黒で目にやさしいので、長時間の英語学習に向いています。ただ、画面の反応速度が遅いのでページ送りなどに少しストレスを感じます。

一方、②のKindleアプリはカラーで見やすいですし、画面の反応速度も申し分ありません。ただし、目が疲れやすいため英語学習には向いていません。

 Kindle端末Kindleアプリ
端末Kindle
Kindle Paperwhite
Kindle Oasis
スマホ
タブレット
画面の色白黒カラー
操作性
画面の反応が遅い

反応良し
目への影響e-inkディスプレイで疲れにくい疲れやすい
バッテリー持続数週間1〜2日
価格6,980円〜
32,980円
端末による

という感じで、Kindleを使った英語学習には2つのやり方があります。人それぞれ好みもあるし、勉強するシチュエーションによっても最適解は異なるでしょう。

僕は①のKindle Paperwhiteも使っているし、②iPhoneとiPadでKindleアプリも使っています。

洋書を読むときは Kindle Paperwhite や iPhone で、がっつり英語学習するときはiPadを使うという感じで使い分けています。個人的には、この使い分けがベストな選択だと思っています。

ちなみに、iPad を使った英語学習については以下の記事でもくわしく解説しています。

▶【悩ましい】iPadで英語学習するメリットは絶大だけど、決定的なデメリットが1つある

僕が英語学習にKindleを使い始めた理由

  • ① 重たい本を持ち歩かなくてOK
  • ② スマホやタブレットが1台あれば良い、という気楽さ
  • ③ iPadでノートを取りながら、英語の本を読める

① 重たい本を持ち歩かなくてOK

僕は最近、気分転換にいろんな場所で勉強する方法を実践しています。

自宅の部屋での勉強に飽きたらマンションのラウンジに移動してみたり、自分の車の中で勉強してみたり。頑張ってスタバに行くこともあります。

これをすると、集中力が切れたときや眠くなったときでも、場所を変えるだけで復活できるので非常に有効です。

そのとき、重い本を持って移動するのは大変ですよね。1冊だけならまだしも、リスニング本とリーディング本と英文法書と…。考えるだけで気が重くなります。

「自宅でしか勉強しない」という人でも、重い本を手に持って勉強するのは身体(特に腕や手)に負荷がかかるのでメリットは皆無です。心まで重くなります。

でも、Kindleにすべての本を集約しておけば、Kindle専用端末やスマホやタブレットを1つ持ち歩くだけですべてが解決します。

自宅のデスクでやる場合も、端末1台で済むのでスペースが広々使えます。僕はデスクのうえを常にスッキリさせておきたい人間なので、ここはけっこう重要なポイントです。

さらに、勉強していて気が乗らなくなったとき他の本に切り替えるのもスムーズなので、英語学習の効率も格段に上がります。

英語学習を継続するうえで「気分よく勉強できるかどうか」はかなり重要だと思っているので、そういった意味でも Kindle は心強い味方という感じがします。

② スマホやタブレットが1台あれば良い、という気楽さ

瞬間英作文アプリ1

僕は Kindle だけではなく、iPad を使ってアプリでも英語学習をしています。

具体的には、

  • ▪ 瞬間英作文アプリ
  • ▪ English Grammar in Use
  • ▪ POLYGLOTS

という、3つのアプリです。

スマホやタブレットがあれば、これらのアプリもKindleとあわせてシームレスに活用することができます。

紙の本だと、アプリを使おうと思ったときに本を閉じて、iPadを開いて…という面倒な動作が発生します。

でも、Kindleと英語アプリ(要するにiPad1台)に集約していれば、すべての教材がシームレスに使えるようになるので大変便利です。

人は「本を開く」とか「スマホアプリを立ち上げる」という動作だけでも意志力(エネルギー)を消費すると言われています。

ムダな動作をなくすことによって、貴重なエネルギーを英語学習に注ぐことができるようになるのです。

③ iPadでノートを取りながら、英語の本を読める

英語学習をしながらノートを取りたいという人も多いと思います。そんな人にもKindleはおすすめです。

これはiPadなどのタブレット端末を使った方法になるのですが、Kindleで本を開きながらノートアプリを開くことで、一画面ですべての操作をすることができます。

実際の画面はこんな感じです。

iPadでノートを取りながら、英語の本を読める

これはiPadの「スプリットビュー」という機能です。画面を分割して複数のアプリを立ち上げることができます。

僕は左側にKindleの英語本、右側にノートアプリを開いて、メモをとりながら本を読むことが多いです。

紙の本と紙のノートを使う場合、紙の本を手でおさえつつ、もう片方の手でノートを抑えながらメモを取ることになるので少々面倒です。しかし、iPad ならその手間から開放されます。

こうして比較すると、iPadでノートをとりつつ、Kindle本を読むことの利便性が際立ちます。

僕はApple Pencil 2 を使っていますが、使いやすさや書き心地は最高です。少々高いのがネックですが、その価値は十分あります。

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Kindleでどんな英語学習ができる?

スマホで通信

Kindle化されている参考書は意外と数が多く、英語学習のあらゆるジャンルが対応しています。

  • Kindleで学べる英語のジャンル
  • ・英会話
  • ・リスニング
  • ・スピーキング
  • ・ライティング、英作文
  • ・リーディング
  • ・英文法
  • ・英検、TOEIC対策
  • ・英和、和英辞典(種類は少ない)

こんな感じで、英語学習については全方位的に参考書が揃っているので、「学びたい分野の参考書が見つからない」ということはないと思います。

ただし、あとでくわしく解説しますが、Kindle版の英語参考書は「固定型レイアウト」が多く、スマホだと読みにくいです。

なお、Kindle Unlimited というサービスを使えば、英語の参考書がKindleで読み放題になります。僕も使ってますが、かなりお得なのでぜひ試してみてください。

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英語学習が劇的に効率化。Kindleの機能が便利

英語学習をするうえで欠かせない作業も、Kindleなら効率化できます。

僕がよく活用しているのは、以下の3つの機能です。

  • ▪ 線を引くハイライト機能 + マイノート機能
  • ▪ 辞書機能
  • ▪ 手書きのメモを取る

ハイライトで線を引く。「マイノート」に自動で抜粋してくれる

本を読みながら重要なところに線を引く。この作業もKindleならできちゃいます(固定レイアウト型の本では利用できません)。

やり方は、気になった行を指でなぞるだけ。そうすると、以下のように黄色い線でラインを引くことができます(色は、青・赤も選べる)。

ハイライトで線を引く

好きな行に、好きな色でサッと線を引ける

線を引いておくことで、あとで見返したときに重要だと感じたポイントをチェックしやすくなります。

さらに、線を引いた箇所は「マイノート」という、いわば自分用ノートに自動で抜粋されます。

線を引いた箇所は「マイノート」という、いわば自分用ノートに自動で抜粋されます。

つまり、重要だと思った箇所だけを別のノートにまとめておくことができるのです。

Kindleのマイノート機能を使えば、本のページをわざわざ見返すことなく、線を引いた箇所だけをピンポイントで読むことができるので非常に効率的。

英語学習はもちろんですが、書評記事を書くときにも非常に役立ってます。

わからない英単語は辞書機能ですぐに調べられる

わからない英単語は辞書機能ですぐに調べられる

単語をタップするだけで、辞書が自動で起動する

Kindleには、本のなかで使える辞書機能が付いています(固定レイアウト型の本では利用できません)。

使い方は簡単で、調べたい英単語を眺めにタップするだけ。そうすると自動的に辞書が起動します。

「辞書機能を使いたいからKindleで英語を勉強する」という人もいるぐらい便利な機能です。

関連記事:圧倒的に使いやすい辞書アプリ「物書堂」のメリット&使い方

ちなみに、調べた英単語を暗記カードとして登録すれば、自分だけの英単語帳をつくることもできます。これはKindleに付いている「フラッシュカード」という機能です。

Kindleに付いている「フラッシュカード」という機能

単語だけでなく、文を入れて英作文に使うのもアリ

正直、操作性があまり良くないので使い勝手には疑問符が付きますが、Kindleで覚えた英単語をまとめておくのには便利な機能だと思います。

Kindleで手書きメモをとる方法

iPadで読む

英語学習するときは、和訳を書いたり、文法で気づいたことを書いておきたいですよね。

Kindleはそのままだと手書きメモを直接書き込むことができません。

でも、ちょっとした裏技(?)を使えば、誰でもすぐにKindleに手書きメモが書けます。

それはスクショ(スクリーンショット)を使った方法です。

Kindleアプリでメモをとりたいページを開いた状態にして、スクショを撮ります。

そうすると、そこにペンやマーカーなどで自由に文字が書けるようになるので、メモを取ったら画像として保存するだけです。

少々手間はかかりますが、「電子書籍=手書きメモが取れない」というのは間違いで、意外と快適に手書きメモが取れるのでおすすめ。

ちなみに、僕はiPad Pro と Apple Pencilを使っていて、ほぼ紙で書いているのと大差のない快適な書き心地を実現しています。

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Kindleでの英語学習にも欠点がある

良いことばかりに思えるKindleでの英語学習ですが、見落としがちな欠点もあります。僕が思うデメリットは以下の3つです。

  • ▪ 電子書籍化されてない本は読めない
  • ▪ リフロー型と固定型レイアウトに注意
  • ▪ 目次や索引からページを読みたいときはちょっと不便
  • ▪ Kindle端末を使う場合、別途購入する必要がある

電子書籍化されてない本は読めない

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当然ながら、電子化されてない本は読めません。

「この教材に決めた!」と思ってKindleストアで探しても電子化されてなくてガッカリ…という経験を僕は何度もしてきました。

これは僕の感覚ですが、一般的な書籍に比べて、英語の教材は電子化されている割合が少ない印象です。

特に、学生向けの参考書は電子化されてないことがほとんどで、僕の好きなドラゴンイングリッシュ』や『Evergreen』(旧:Forest)などは電子化されてません(記事執筆時点)。

わざわざ自炊したり電子化を代行してもらうのは面倒なので、Kindleで英語学習するのであれば電子化された本の中から選ばなければいけないというデメリットがあります。

英語学習は自分も目的に合わせて選ぶものであり、妥協すべきものではありません。

「電子化されている中からしか参考書を選べない」というのは本末転倒なので、もし自分が使いたいと思う教材がKindleで読めないのであれば、素直に紙の本で読むことをおすすめします(僕はそうしてます)。

リフロー型と固定型レイアウトに注意

Kindleの電子書籍には「リフロー型」と「固定型」という2つのレイアウトがあります。

  • リフロー型
  • → 端末の画面サイズに合わせて、文字の大きさやレイアウトが変化する
  • 固定型
  • → 紙の本のレイアウトをそのまま電子化したもの。文字サイズは変えられない

Amazonの口コミ・レビューを見ていると「Kindle版はおすすめしません」とか「文字が小さくて読みにくかった」という理由で低評価が付いている書籍が見受けられます。これはすべて、固定型のレイアウトが原因です。

文字主体の小説などはリフロー型にするのも簡単ですし、手間もかかりません。しかし、レイアウトが重要になる英語の参考書の場合、リフロー型にするのは大変ですし、そもそもレイアウトを変えてしまうとその参考書や問題集の良さが消えてしまう可能性もあります。

たとえば、TOEICや英検の問題集は固定型です。以下のように iPadとiPhoneで表示を比較してみると、読みやすさの違いがわかると思います。

Kindleの固定型レイアウト

iPad で英検の過去問を開いたところ。サイズ的には十分

Kindleの固定型レイアウト1

iPhoneだと文字が小さく、読むのがつらい

一方のリフロー型は、以下のように文字サイズやフォントを自由に変えることができます。小さい画面でも、文字サイズを大きくすることで読みやすくなります。

リフロー型Kindle

文字を最小にすれば、表示も増えてページ送りも減らせる

リフロー型Kindle.JPG2

大きな文字にすれば目に優しい

こういった理由から、Kindleで売られている英語の参考書のほとんどは固定型です。つまり、大きな画面で読むことを想定して販売されています。

固定型は文字サイズも大きくできませんから、スマホの小さな画面では非常に読みづらく、現実的ではありません。

Kindleの英語参考書を快適に読みたいのであれば、大きめのタブレット端末は用意したいところです。

Kindle Paperwhiteでも読めなくはないですが、やはり画面サイズが小さいので読みづらいです。

目次や索引から、目的のページを探すときはちょっと不便

たとえば、「would の用法を調べたい」と思ったとき、紙の本なら目次や索引から特定のページを直感的に探すことができます。

一方のKindleは、「用語検索」「目次から選ぶ」という2種類で目的のページを探すことになります。

たとえばKindleでは would と検索すれば、該当するページが一覧で表示されます。以下の左上の小さなボックスには、本の中に出てくる wolud が一覧で表示されています。

Kindleのワード検索

ワード検索は便利だが、一覧性に欠ける印象がある

こう聞くとKindleのほうが便利そうですが、あまり見やすいとはいえず、使い勝手がよくありません。やはり、紙の本の目次や索引の見やすさには勝てないのが実情です。

さらに、用語検索は固定型レイアウトの書籍に対応していません。ですから、たとえば英文法書をKindleで買ったとしても、ワード検索できないことが多いです。

また、パラパラと流し読みをしたいときはKindleよりも紙の本のほうが読みやすいです。

Kindleで読むのにおすすめの英語本

最後に、僕が実際に使ってきたKindleのおすすめ英語参考書をリストアップしておきます。

ちなみに、ここでは紹介していませんが洋書の多読にもKindleは最適です。

洋書初心者が選ぶべき本はコレ!おすすめ洋書7冊と「挫折しない洋書の読み方」

辞書機能が使えるというメリットもありますが、日本で手に入れにくい洋書が圧倒的に買いやすくなるというのが最大の魅力でしょう。

英語学習や英語多読を効率化したい人に、ぜひKindleをおすすめしたいと思います。

ちなみに、KindleにはKindle Unlimitedという読み放題サービスがあって、英語学習の教材が非常に豊富です。

さらに、英語教材や洋書を含めた本が200万冊以上も読み放題なので、正直使わないのがもったいないくらいおすすめです。

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僕は英語アプリや紙の本でも勉強しますが、Kindleの参考書や問題集もフル活用しています。

また、洋書もKindle派です。Kindle Unlimitedを使うと洋書や英語参考書など200万冊以上が好きなだけ読み放題になります。

圧倒的にコスパが高いので、英語学習の費用を節約したい人には本気でおすすめです。

Kindle Unlimitedは30日間無料で試せるので、ぜひ使ってみてください。

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