【これが正解かも】TOEICのIPテストを個人で受験する方法

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TOEICの試験にはいろいろとネックになることがあります。特に僕が感じるのは以下のとおり。

  • ・試験会場まで遠い(行くのが大変)
  • ・大勢の人が集まる場所はいろいろ心配&疲れる
  • ・2時間の試験が長くて集中できない

じつはこれらのマイナスポイントを解消する方法があります。それがTOEIC IPテストです。

記事の前半では、TOEIC公開テストとIPテストの違いを解説します。後半では、具体的に個人でIPテストを受ける方法について紹介していきます。

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TOEIC公開テストとIPテストの違い

※表は横スクロールできます

 TOEIC公開テストIPテスト(ペーパー)
IPテスト(オンライン)
受験料7,810円(税込)4,230円(税込)4,230円(税込)
試験時間2時間2時間約1時間
リスニング約25分間
リーディング約37分間
試験の場所指定された試験会場学校、会社など自宅など
試験の日程月1回、日曜日の午前・午後団体が指定する日時24時間いつでも
問題の内容新規に作成された問題過去に出題された問題過去に出題された問題
公式認定証の有無ありなしなし
テスト結果の通知試験日から17日後に
ネットでスコア確認可能

試験日から30日以内に
公式認定証発送
試験から17日目以降テスト終了後すぐ
履歴書へのスコア記載可能可能可能

前提の知識として、TOEIC公開テストとIPテストの違いについてチェックしておきましょう。

TOEIC公開テストというのは、TOEIC公式サイトから申し込んで指定された会場に行って試験を受けるものです。最も一般的なTOEIC受験方法になります。

一方のIPテストは、学校や会社などが開催するTOEICのことです。所属先が指定する会場に行くパターン(ペーパー方式)と、自宅でオンライン受験するパターンがあります。

公開テストとIPテストで最も違いが出るのは、「試験時間」と「受験料」です。

公開テストの試験時間は2時間ですが、IPテストのオンラインは試験時間が1時間です。

また、受験料は公開テストが7,810円(税込)(リピート割引だと7,150円(税込))。IPテストは4,230円(税込)です。

公開テストもIPテストも履歴書にスコアを書くことはできますが、公式認定証が発行されるのは公開テストのみです。よって、学校や会社などで公式認定証が求められる場合には公開テストを受ける必要があります。

その他にも、試験後の結果通知までにかかる時間にもかなり差があります。

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IPテストの最大のメリットは時間とお金

TOEIC

公開テストとIPテストの違いを見てもらいましたが、IPテストを利用する最大のメリットは時間とお金が節約できることです。

さきほど説明したとおり、TOEICの受験料は公開テストが7,810円(税込)(リピート割引だと7,150円(税込))。IPテストは4,230円(税込)です。これだけの差があると、当然IPテストを受けるメリットを強く感じます。

また、IPテストをオンラインで受験すれば試験時間が1時間なので、従来の公開テストの半分で済みます。さらに、自宅でもオンライン受験ができるので、会場までの移動時間(さらには交通費)も節約できてしまいます。

スコアが載っている公式認定証は公開テストでしか発行されないのですが、IPテストでも履歴書にスコアが書けるわけです。そう考えると、純粋にTOEICスコアが欲しい人にとっては、IPテストで十分とも言えるでしょう。

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オンラインかつ半分の時間でも試験ができる理由

「試験時間も半分で試験料も安いしオンラインだし…本当にちゃんと英語力測定できるの?」という疑問を持つ人もいると思います。

その点については、TOEICの公式サイトでも「少ない問題数でも適切にスコアが出せる」と説明されているので安心です。

多くの企業・団体、学校で活用されているTOEIC L&R IPテスト(オンライン)では、CATが用いられています。CATとは、Computer Adaptive Testの略称で、受験者の能力に合わせてリアルタイムで出題問題が変化するテストシステムのことです。

 少ない問題数(=短時間)で受験者の能力(スコア)を算出することが可能になります。

TOEIC IPテストは団体受験のみ

TOEICには良い所・悪い所あるけど、僕は定期的に受験してます

と、ここまでTOEIC IPテストの魅力についてお伝えしてきましたが、最初に説明したとおり、「IPテストは学校や会社の団体受験だけ」なので個人では受験ができません。

そうなると、大学生や会社員しか受験ができないのでしょうか?いいえ、できます。

前置きはこれくらいにして、その方法について説明していきましょう。

結論からお伝えすると「語学学校のオンラインTOEIC対策講座+IPテストのプランを活用する」という方法があります。

IPテストの団体受験ができるのは大学だけではありません。誰でも通える語学学校や英会話スクールでも実施している場合があります。

つまり、大学や会社に所属していない人は、語学学校に所属すればいいわけです。

語学学校というと50万円〜100万円といった高額な費用がかかるイメージですが、最近は語学学校もオンライン(動画講義やリアルタイム授業)に力を入れているため、数万円〜10万円程度の費用で済みます。通学型もありますが、オンライン型のほうが費用が安いです。

もちろん、独学でTOEIC対策をするのに比べると費用はかかりますが、TOEICのカウンセリングや相談ができて、なおかつ動画講義やオンライン授業が受けられるのであれば十分に価値はあると思います。もちろん、IPテスト付きです。

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5日間の短期集中で100点アップを目指す

and English

画像:and English公式サイトより

1つ目におすすめのスクールは【and ENGLISH】というオンラインスクールです。

TOEIC®L&R5日間セミナーのコースは、文字通り5日間という短期間でTOEICスコアUPを図ります。丁寧なカウンセリングから始まり、「文法力」と「語彙力」を中心にトレーニングをおこないます。

講師は指導経験豊富な日本人なので、英語が苦手な人でも安心です。

もちろん、セミナー受講後はTOEIC IPテストを受けられます。

「600点の壁が超えられない」「短期間で集中的にやりたい」という人におすすめです。

無料カウンセリングでは「自分のレベルがセミナー内容と合っているのか」といった確認もできますので、ぜひ試してみてください。

最安でIPテストを受けたいなら

Langland

画像:Langland公式サイトより

もう一つおすすめなのが【Langland】という東京・渋谷にあるスクールです。

こちらは通学型とオンライン型が選べるのですが、TOEIC IPテストを最安で受けたい人は「TOEIC® L&R IPテスト受験コース」を選びましょう。

動画配信講座とTOEIC® L&R IPテスト受験(1回)がセットになっており、テストは1ヵ月に最大4回受験可能です。

【スコア別 ボキャブラリービルディング】というプランを選べば、IPテスト込12,950円(+初回のみ正会員登録料16,500円)で受講できます。

IPテストだけでなく、動画講義も受けられるのが心強いかぎり。

他にも【ETS公式問題集 徹底解説】というプランがあり、公式問題集を使ってTOEIC対策をおこなうこともできます。

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