- 「トライズは高いって聞くけど、給付金でどれくらい安くなるの?」
- 「自分は給付金の対象になるの?」
- 「申請ってどうやるの?」
こんな疑問に答えます。
トライズは1年間で90万円前後、3ヶ月コースでも50万円台と、決して安くない投資です。
でも、それを理由に一歩を踏み出せずにいるなら、ちょっともったいないかもしれません。
教育訓練給付制度をうまく使えば、実質負担額を大きく減らせる可能性があるからです。
この記事では、その教育訓練給付制度について、対象コース・受給条件・申請の流れ・注意点まで、できるだけ具体的にまとめました。
読み終える頃には、自分がいくら戻ってくるのか、何をすればいいのかがはっきり分かるはずです。
知らないと損。受講料の20%が国から戻ってくる

教育訓練給付制度は、働く人のスキルアップやキャリア形成を支援するための、国(厚生労働省)の制度です。
対象となる講座を修了すると、支払った受講料の一部が、ハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。
トライズが対象になっているのは「一般教育訓練給付金」という区分で、支給額は受講料(入会金を含む)の20%、上限は10万円です。
50万円未満のコースなら受講料の20%、50万円以上のコースなら上限の10万円が支給される計算になります。
12ヶ月のスピーキング本科(約96万円)を受講した場合、単純計算で満額の10万円が戻ってくる可能性があるということ。
決して小さな金額ではありません。
「高くて手が出ない」と諦める前に、この制度を使えるかどうか、必ずチェックしてほしいところです。
意外と多い、トライズの対象コース
トライズは2015年の開校以来、約16,000名が受講してきた実績のあるスクールです。
教育訓練給付制度の対象コースは、これまで段階的に拡大されてきました。
現時点で対象となっているのは、以下のコースです。
- スピーキング本科
- スキルアップ・プログラム(3ヶ月)
- TOEIC L&R対策プログラム(2ヶ月)
- ゼロから始める英語初心者コース(3ヶ月)
- ビジネス上級英語コース
もともとは「スピーキング本科」のみが対象でしたが、2025年4月1日から対象講座が拡大され、上記のコースが新たに加わりました。
インターネット上には「トライズには対象コースがない」「3ヶ月コースは対象外」と紹介している記事もありますが、これは2025年4月の拡大前の古い情報です。
制度の対象講座は今後も変更・追加される可能性があるため、契約前には必ず公式サイトの最新情報、または厚生労働省の「教育訓練給付制度厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システム」で確認することをおすすめします。
誰でももらえるわけじゃない。給付の条件
主な条件は以下の通りです。
- 雇用保険の加入期間が一定以上あること(一般的には1年以上、初めて利用する場合は条件が異なることがあります)
- 対象コースを、修了認定基準を満たして修了すること
- レッスン週3回プランで受講していること(教育訓練給付制度は、レッスン週3回プランでのみ利用可能です)
雇用保険の加入期間などの詳しい条件は、個人の状況によって変わるため、最寄りのハローワークに確認するのが確実です。
ここでつまずいて「対象外だった」とならないよう、早めに確認しておくと安心して申し込めます。
「思ったより少ない…」とならないための注意点
給付金額の計算で、見落としやすいポイントが2つあります。
- 会社が費用の一部を負担した場合:本人が実際に支払った金額分にしか給付金は適用されません
- キャンペーン割引が適用された場合:割引後の実際の支払い金額が給付金の計算対象になります(定価ベースでは計算されません)
つまり、「50万円のコースだから10万円戻ってくる」と単純に考えるのではなく、「実際に自分の財布から出た金額の20%」という計算になる点を押さえておいてください。
申請を逃さないための、公式の5ステップ
公式サイトで案内されている、正式な申請の流れは以下の5ステップです。
- 申込書に記入する際、教育訓練給付制度の利用を希望する旨を伝え、受講開始前に本人確認書類をトライズへ郵送する
- トライズを受講し、修了認定基準を達成する
- 専用のWebフォームから、必要書類の発行を依頼する
- 送付された必要書類一式を、受講修了日の翌日から1ヶ月以内に、自分の住所を管轄するハローワークへ提出・申請する
- 指定した銀行口座へ、申請から1ヶ月をめどに給付金が振り込まれる(管轄のハローワークにより前後することがあります)
ポイントは、①の「申込み時点で意思表示をしておく」ことと、④の「修了日翌日から1ヶ月以内」という申請期限です。
ここを逃すと申請自体ができなくなってしまうので、受講を決めた時点で「給付金を使いたい」とはっきり伝えておくことを強くおすすめします。
なお、トライズでは受講中の学習内容や自習時間を毎日コーチに報告する仕組みがあります。
これが結果的に、修了認定基準を満たしているかどうかの記録として機能するため、後から慌てて実績を証明する必要がないのは安心材料です。
申し込む前に、これだけは確認しておこう
Q. 過去に別の講座で給付金を受け取ったことがあっても利用できますか?
A. 教育訓練給付制度には、前回の受給から一定期間が空いていないと利用できないというルールがあります。
過去に利用したことがある場合は、事前にハローワークで確認しておきましょう。
Q. 会社員でなくても対象になりますか?
A. 雇用保険に一定期間加入していれば、対象になる可能性があります。
フリーランスや自営業の場合は対象外になるケースが多いため、個別に確認が必要です。
Q. 対象コース以外を受講した場合、給付金はもらえませんか?
A. 対象外のコースの場合、教育訓練給付制度は利用できません。
給付金の利用を前提に検討している場合は、必ず対象コースの中から選ぶようにしてください。
「高いから」で諦めるのは、まだ早い
トライズは、対象コース(スピーキング本科・スキルアップ・プログラム・TOEIC L&R対策プログラム・ゼロから始める英語初心者コース・ビジネス上級英語コース)を受講すれば、最大10万円の教育訓練給付金を受け取れる可能性があります。
- 対象コースは2025年4月から拡大している(古い情報に注意)
- 給付金は「実際に支払った金額」の20%が対象
- レッスン週3回プランでのみ利用可能
- 申込み時に意思表示、修了日翌日から1ヶ月以内の申請が必須
決して安くない投資だからこそ、使える制度は最大限活用したいところ。
まずは無料カウンセリングで、自分が対象コースの条件を満たしているか、給付金を使うといくらの実質負担になるのか、具体的に相談してみてください。
「高いから」と諦めるのは、その後でも遅くありません。
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