
「英語を話せるようになりたい」
そう思って英語学習を始めたものの、
「何から勉強すればいいのかわからない」
「単語?文法?リスニング?」
「オンライン英会話はいつ始めるべき?」
僕自身も、まったく同じ悩みで苦しんだ経験があります。
初めて本格的に英語学習に取り組んだ頃のTOEICスコアは450点でした。
- 英語を読んでも理解できない。
- 英語を聞いても何を言っているかわからない。
- 外国人と話そうとしても、簡単な文章すら出てこない。
そんな状態からのスタートでした。
そこから試行錯誤を繰り返し、TOEICは830点まで伸ばすことができました。
もちろん、830点になったから英語学習が終わったわけではありません。
今でも毎日英語に触れています。
だからこそ、過去の自分と同じように「英語を始めたいけれど、何からやればいいかわからない」という人に向けて、この記事を書いています。
この記事では、僕自身の失敗経験も含めながら、英会話初心者が遠回りせずに学習を進める順番を解説します。
- 英語の参考書を「買うこと」が好きだったころ
- 僕が英語学習で最初に失敗したこと
- 英会話初心者が最初に知るべきこと
- STEP1 中学英文法を理解する
- 僕が中学英文法の重要性を感じた理由
- STEP2 英単語を覚える
- 単語帳を何周しても話せなかった理由
- 僕がおすすめする単語の覚え方
- 英会話に必要な単語数はどれくらい?
- STEP3 発音を学ぶ
- 僕が英語を聞き取れなかった原因
- 発音学習で意識したいこと
- STEP4 リスニング力を鍛える
- 英語が聞き取れないのは才能がないからではない
- 僕がリスニングで意識したこと
- STEP5 音読を習慣にする
- 音読で英語が身につく理由
- 僕が音読を続けるために意識したこと
- STEP6 シャドーイングで英語の音に慣れる
- 僕がシャドーイングで意識したこと
- シャドーイングはリスニング力向上にも役立つ
- STEP7 オンライン英会話で実際に英語を使う
- オンライン英会話をもっと早く始めればよかった
- 独学だけでは英語を話せるようになるのが難しい理由
- 初心者がオンライン英会話を始めるタイミング
- 英語は「知識」から「使える力」に変える必要がある
- 初心者がオンライン英会話で失敗しないためのポイント
- 1. 最初は自己紹介を完璧にする
- 2. わからない時に使う表現を覚える
- 3. 完璧な文章を作ろうとしない
- オンライン英会話を選ぶ時に見るべきポイント
- 講師の質
- 教材の充実度
- 予約の取りやすさ
- 僕が初心者にQQ Englishをおすすめする理由
- QQ Englishと他社を比較して選ぶ
- 英語初心者でもオンライン英会話を始められますか?
- オンライン英会話は毎日やるべきですか?
- 英語が全然話せなくても大丈夫ですか?
- まずは正しい順番で土台を作る
英語の参考書を「買うこと」が好きだったころ
こんにちは、あゆむです。
書店員、出版社勤務を経験した後、現在はフリーランスとして活動しています。
もともと本が好きだったこともあり、英語学習でも多くの教材や参考書を試してきました。
しかし、最初の頃は「教材を買うこと」が目的になっていました。
本棚には英語教材が増えていく。
でも、英語力は思ったように伸びない。
そんな時期も経験しています。
その後、自分に合った学習方法を探しながら継続したことで、TOEIC450点から830点までスコアを伸ばすことができました。
現在も英語学習を続け、英検1級合格を目指しています。
この記事では、単なる一般論ではなく、実際に僕が経験したことをもとに英語学習の進め方を紹介します。
僕が英語学習で最初に失敗したこと
今振り返ると、僕は英語学習のスタート地点で大きな間違いをしていました。
それは、
「知識を増やせば英語が話せるようになる」
と思っていたことです。
- 英単語を覚える
- 文法を勉強する
- 参考書を読む
もちろん、これらは大切です。
しかし、それだけでは英語を話せるようにはなりません。
実際、僕はTOEICの点数を上げるための勉強はしていましたが、英語を話す練習はほとんどしていませんでした。
その結果、
「英文を読めばわかる」
「問題なら解ける」
でも、
「自分で英語を話そうとすると何も出てこない」
という状態になりました。
この経験から学んだことがあります。
英語学習では、
- インプット(知識を増やす)
+
アウトプット(実際に使う)
の両方が必要だということです。
英会話初心者が最初に知るべきこと
英会話を始める時、多くの人は「話す練習」から始めようとします。
しかし、完全な初心者の場合、いきなり外国人と会話しても苦しく感じることがあります。
理由は、英語を作るための材料が足りないからです。
例えば、日本語でも同じです。
料理をしたことがない人に、材料も道具も渡さず「高級料理を作ってください」と言っても難しいですよね。
英語も同じです。
まずは、
- 英文を作るための文法
- 表現するための単語
- 音を理解するためのリスニング力
という土台が必要になります。
ただし、完璧になるまで話してはいけないという意味ではありません。
ここが重要です。
基礎を作りながら、早い段階で英語を使う経験を入れる。
これが僕が現在おすすめする学習方法です。
もし今の僕が、TOEIC450点だった頃の自分に戻って英語を始めるなら、以下の順番で勉強します。
- STEP1 中学英文法を理解する
- STEP2 英単語を覚える
- STEP3 発音を学ぶ
- STEP4 リスニング力を鍛える
- STEP5 音読を習慣化する
- STEP6 シャドーイングを行う
- STEP7 オンライン英会話で実践する
この順番がおすすめです。
もちろん、人によって多少変わります。
しかし、僕自身が遠回りした経験から考えると、この流れが最も効率的だと感じています。
1つずつ解説していきますね。
STEP1 中学英文法を理解する
英会話初心者が最初に取り組むべきことは、中学英文法です。
「英語を話したいのに文法?」
と思う人もいるかもしれません。
僕も最初はそう思っていました。
しかし、文法は英語を話すためのルールです。
ルールを知らずに自由に文章を作ることはできません。
例えば、
「私は昨日、本を読んだ」
という日本語を英語にすると、
I read a book yesterday.
になります。
ここで必要になるのは、
- 主語
- 動詞
- 時制
という基本的な文法知識です。
難しい英文法を覚える必要はありません。
まず必要なのは、
- be動詞
- 一般動詞
- 現在形
- 過去形
- 助動詞
- 不定詞
- 比較
- 受動態
など、中学レベルの英文法です。
僕が中学英文法の重要性を感じた理由
TOEICの勉強をしていた頃、僕は難しい参考書に手を出していました。
知らない文法用語を見ると、「これを覚えれば英語ができるようになる」と思っていたからです。
しかし、実際には違いました。
基本的な英文を素早く理解できる力のほうが重要でした。
英語は難しい知識を増やすことより、簡単なことを正確に使えるようにすることが大切です。
英会話初心者の場合、まずは中学英文法を自分の言葉で説明できるレベルまで理解することをおすすめします。


STEP2 英単語を覚える
英文法の次に取り組みたいのが英単語です。
英語を話すためには、当然ですが「言葉の材料」が必要になります。
どれだけ文法を理解していても、使える単語がなければ自分の考えを伝えることはできません。
例えば、
「昨日、友達と映画を見に行った」
と言いたい場合、
- yesterday(昨日)
- friend(友達)
- movie(映画)
- watch(見る)
- go(行く)
といった単語を知らなければ、文章を作ることができません。
ただ、ここで注意したいことがあります。
僕自身、英語学習の初期に大きな失敗をしました。
それは、「単語帳を完璧にすれば英語が話せるようになる」と思っていたことです。
単語帳を何周しても話せなかった理由
TOEICの点数を上げるために、僕は単語帳を何度も繰り返しました。
知らない単語が減っていく感覚は楽しかったです。
しかし、いざ英語を話そうとすると、覚えたはずの単語が出てきませんでした。
「この単語、見たことがある」
「意味も知っている」
でも、自分の口から出てこない。
この経験から感じたのは、
「知っている単語」と「使える単語」は別物
ということです。
英会話では、単語を見た瞬間に意味がわかるだけでは不十分です。
自分の言葉として使える状態にする必要があります。
僕がおすすめする単語の覚え方
現在、僕が意識しているのは、単語を単体で覚えないことです。
例えば、
「increase=増加する」
だけを覚えるのではなく、
- increase sales
- 売上を増やす
のように、実際に使われる形で覚えます。
英語は単語の組み合わせで使われるため、単語だけを暗記するよりも自然な表現が身につきます。
おすすめの流れは、
- 単語の意味を確認する
- 例文を読む
- 音声を聞く
- 声に出す
- 実際の英文で何度も出会う
という方法です。

英会話に必要な単語数はどれくらい?
「何単語覚えれば英語が話せるようになりますか?」
という質問はよくあります。
もちろん、目標によって必要な語彙数は変わります。
日常英会話なら、まずは中学レベルの基本単語を確実に使えるようにすることが重要です。
難しい単語を1000個覚えるより、よく使う単語を自由に使えるほうが会話では役立ちます。
僕自身も、TOEIC450点だった頃は「知らない単語を増やすこと」に集中していました。
しかし、830点まで学習を続けて感じたのは、
「知識量」だけではなく「運用力」が大切
ということでした。


STEP3 発音を学ぶ
英会話を始めるなら、発音も早めに取り組むことをおすすめします。
「初心者だから発音は後回しでいい」
と思う人もいます。
以前の僕もそうでした。
しかし、発音を学ぶことでリスニング力にも良い影響があります。
なぜなら、自分が発音できない音は聞き取りにくいからです。
僕が英語を聞き取れなかった原因
英語学習を始めた頃、ネイティブの英語は「ただ速い」と感じていました。
でも、後から振り返ると、単純に速度の問題ではありませんでした。
英語特有の音の変化を知らなかったからです。
例えば、
want to
は会話では「ウォント・トゥー」とはっきり発音されないことがあります。
going to
も「ゴーイング・トゥー」と一語ずつ発音されるとは限りません。
むしろ、ネイティブは「wanna」(ワナ)、「gonna」(ガナ)と略したりします。
こうした音の変化を知らないと、知っている単語なのに聞き取れないということが起こります。
発音学習で意識したいこと
初心者の場合、ネイティブのような完璧な発音を目指す必要はありません。
大切なのは、
- 相手に伝わる発音
- 英語の音の特徴を理解すること
- 聞き取るための耳を作ること
です。
僕自身、発音を意識するようになってから、リスニングでも「音のつながり」が少しずつ理解できるようになりました。
発音は話すためだけではなく、聞くためにも重要な学習です。


STEP4 リスニング力を鍛える
英会話初心者が最も苦戦しやすいのがリスニングです。
僕自身も、英語学習を始めた頃はリスニングが本当に苦手でした。
教材を聞いても、
「今なんて言った?」
という状態。
何度再生しても聞き取れないことが何度もありました。
英語が聞き取れないのは才能がないからではない
以前の僕は、
「自分は耳が悪いのではないか」
と思っていました。
しかし、学習を続けてわかったことがあります。
英語が聞き取れない大きな理由は、
- 英語の音に慣れていない
- 知っている単語量が少ない
- 音の変化を知らない
ということでした。
つまり、正しい方法で練習すれば改善できます。
僕がリスニングで意識したこと
僕は毎日短時間でも英語を聞くことを意識しました。
最初から長時間勉強しようとすると続きません。
15分でもいいので、毎日英語の音に触れる。
この積み重ねが大切でした。
ある日突然、
「全部聞き取れる!」
となるわけではありません。
でも、
「前より聞こえる単語が増えた」
という小さな変化を積み重ねることで、少しずつ成長を実感できます。


STEP5 音読を習慣にする
英語を話せるようになりたいなら、僕は音読を強くおすすめします。
なぜなら、音読はインプットとアウトプットを同時に行える学習法だからです。
英語学習を始めた頃の僕は、参考書を読むことや単語を覚えることばかりしていました。
もちろん、それも必要な勉強です。
しかし、頭では理解している英文でも、実際に話そうとすると口から出てきませんでした。
その理由は単純で、英語を「使う練習」が不足していたからです。
そこで取り入れたのが音読でした。
英文を目で読むだけではなく、実際に声に出す。
この習慣を続けることで、少しずつ英語が口になじんでいく感覚がありました。
音読で英語が身につく理由
音読には、いくつかのメリットがあります。
まず、英文の語順に慣れることができます。
日本語と英語は文章の組み立て方が大きく異なります。
日本語では、
「私は昨日、映画を見ました」
というように、時間や場所などの情報を前後に入れやすいです。
一方、英語では、
I watched a movie yesterday.
のように、基本的な語順があります。
音読を繰り返すことで、この英語特有の語順が自然と身についていきます。
また、発音やリスニングにも効果があります。
自分で発音できる音は、聞き取りやすくなります。
英語を話す力だけではなく、聞く力にもつながるのが音読の大きなメリットです。
僕が音読を続けるために意識したこと
英語学習は継続しなければ意味がありません。
だからこそ、最初から完璧を目指さないことが大切です。
以前の僕は、「毎日1時間勉強しよう」と意気込んで、結局続かないことがありました。
しかし、今は短時間でも毎日続けることを重視しています。
例えば、
- 朝に10分だけ音読する
- 英文を1ページだけ読む
- 移動時間に音声を聞く
など、小さな習慣にしています。
英語は一気に伸びるものではありません。
毎日の小さな積み重ねが、後から大きな差になります。


STEP6 シャドーイングで英語の音に慣れる
音読と並んで、僕が効果を感じた学習法がシャドーイングです。
シャドーイングとは、英語音声を聞きながら、少し遅れて同じように発音する練習方法です。
最初はかなり難しく感じます。
僕も初めて挑戦した時は、音声についていくだけで精一杯でした。
単語は知っている。
英文も読める。
でも、音声になると口が動かない。
そんな経験をしました。
しかし、繰り返すことで少しずつ英語のリズムや音の変化が身についていきました。
僕がシャドーイングで意識したこと
初心者の場合、いきなり完璧なシャドーイングをする必要はありません。
僕がおすすめする流れは、
- まず英文を読む
- 音声を聞く
- 意味を理解する
- 音読する
- シャドーイングする
という順番です。
英文の意味がわからない状態で音だけ追いかけても、効果は限定的です。
まず内容を理解してから練習することで、英語が「意味のある音」として頭に入ってきます。
シャドーイングはリスニング力向上にも役立つ
シャドーイングの良いところは、発音だけではなくリスニング力も鍛えられることです。
英語を聞く時、多くの人は「聞こう」とするだけです。
しかし、実際には自分が発音できない音は認識しにくいものです。
シャドーイングによって英語の音の変化を体で覚えることで、少しずつ聞き取りやすくなります。
僕自身も、以前は聞き取れなかった英語表現が、音の仕組みを理解することで聞こえるようになりました。


STEP7 オンライン英会話で実際に英語を使う
ここまでが英語学習の土台作りです。
そして、最終的に必要になるのが「実際に英語を使う経験」です。
僕自身、英語学習で一番大きな壁を感じたのはここでした。
TOEICの勉強をして、単語も覚えた。
英文も読める。
リスニングも以前よりできるようになった。
それでも、外国人を目の前にすると英語が出てこない。
この経験をして初めて、
「英語を知っていること」と「英語を話せること」は違う
と実感しました。
オンライン英会話をもっと早く始めればよかった
僕が英語学習で後悔していることの一つが、オンライン英会話を始めるタイミングです。
以前の僕は、
- 「もっと単語を覚えてから」
- 「もっと文法を勉強してから」
- 「もう少し準備してから」
と思っていました。
しかし、今振り返ると、もっと早く始めてもよかったと思います。
なぜなら、オンライン英会話をすると、自分に足りないものが明確になるからです。
例えば、
- 簡単な単語が出てこない
- 文を組み立てられない
- 発音が伝わらない
- 相手の質問を理解できない
こうした弱点は、実際に話してみないと気づきにくいものです。
独学だけでは英語を話せるようになるのが難しい理由
もちろん、独学でも英語の基礎力は身につけられます。
僕自身も、TOEICのスコアアップは主に独学で行いました。
しかし、「話す力」を伸ばすには、実際に話す練習が必要です。
スポーツと同じです。
ルールブックを読んだだけでは、試合で活躍できません。
実際に体を動かすことで、初めて技術として身につきます。
英会話も同じで、頭の中にある英語を口から出す練習が必要です。


初心者がオンライン英会話を始めるタイミング
オンライン英会話を検討している人の中には、
- 「まだ英語力が足りない気がする」
- 「もっと単語を覚えてからのほうがいいのでは?」
- 「初心者が受けても迷惑ではない?」
と不安に感じる人も多いと思います。
僕自身も、最初は同じように考えていました。
TOEIC450点だった頃の僕は、「英語がある程度できるようになってから会話練習を始めるもの」だと思っていました。
しかし、実際に英語学習を続けて感じたのは、オンライン英会話は英語力が高くなってから始めるものではなく、英語力を伸ばすために利用するものだということです。
もちろん、アルファベットもわからない状態で始める必要はありません。
しかし、
- 中学レベルの英文法を少し理解している
- 簡単な自己紹介ができる
- 基本的な単語を知っている
という状態なら、十分スタートできます。
むしろ、完璧な準備を待っていると、いつまでも英語を話す機会を作れません。
英語は「知識」から「使える力」に変える必要がある
英語学習では、多くの人がインプットに偏りがちです。
僕も以前はそうでした。
参考書を読む。
単語帳を覚える。
英文を理解する。
これらを繰り返していると、「勉強している」という充実感があります。
しかし、実際に外国人と会話すると、思うように英語が出てきません。
これは決して珍しいことではありません。
なぜなら、英語は知識として覚えるだけではなく、実際に使うことで初めて身につくからです。
例えば、自転車の乗り方を本で読んでも、自転車に乗れるようにはなりません。
実際に乗って、バランスを崩して、何度も練習することで自然に乗れるようになります。
英会話も同じです。
間違えながらでも、実際に英語を使う経験が必要です。
初心者がオンライン英会話で失敗しないためのポイント
オンライン英会話を始める時、いきなり難しいことをする必要はありません。
初心者の場合、最初の目標は「上手に話すこと」ではなく、「英語を話すことに慣れること」です。
僕がおすすめするポイントは以下の3つです。
1. 最初は自己紹介を完璧にする
オンライン英会話では、最初の数回は自己紹介で終わることも多いです。
そのため、あらかじめ簡単な自己紹介を準備しておくと安心できます。
例えば、
- 名前
- 住んでいる場所
- 趣味
- 英語を学ぶ理由
- 目標
などです。
僕自身も最初は緊張しましたが、話す内容を準備しておくだけで心理的な負担はかなり減りました。
2. わからない時に使う表現を覚える
初心者が困るのは、英語そのものよりも「わからない時にどうすればいいかわからない」ということです。
事前に以下のような表現を覚えておくと安心です。
- Could you say that again?
(もう一度言ってもらえますか?) - Please speak slowly.
(ゆっくり話してください) - I don’t understand.
(理解できません)
こうしたフレーズを知っているだけで、会話を続けやすくなります。

3. 完璧な文章を作ろうとしない
これは僕自身が一番苦労した部分です。
日本人は文法を大切にする傾向があります。
もちろん、正しい英文を作ることは大切です。
しかし、会話では「伝えること」のほうが重要な場面もあります。
間違いを恐れて沈黙するより、簡単な英語でも口に出す。
その経験を積むことで、少しずつ自然な表現が身についていきます。
オンライン英会話を選ぶ時に見るべきポイント
オンライン英会話サービスは数多くあります。
料金だけを見ると迷ってしまいますが、初心者の場合は以下のポイントを重視することをおすすめします。
- ① 講師の質
- ② 教材の充実度
- ③ 予約の取りやすさ
講師の質
英語初心者の場合、講師との相性は非常に重要です。
ただ英語を話せるだけではなく、初心者の気持ちを理解してくれる講師を選ぶことが大切です。
僕自身も、初心者向けに丁寧に進めてくれる講師のほうが、継続しやすいと感じました。

教材の充実度
オンライン英会話では、教材を使ってレッスンを進めることが多いです。
初心者の場合、フリートークよりも、体系的に学べる教材があるサービスのほうが取り組みやすいです。
個人的にはQQ Englishとネイティブキャンプがおすすめ。


予約の取りやすさ
どれだけ良いサービスでも、予約が取れなければ続きません。
英語学習で最も大切なのは継続です。
自分の生活スタイルに合うサービスを選ぶことが重要です。
僕が初心者にQQ Englishをおすすめする理由
| 特徴 | 講師はTESOL資格保有 |
| 無料体験 | 25分 2回分 (計50分) |
| 料金プラン (税込) | 【月4回プラン】 2,980円 【月8回プラン】 4,980円 【月16回プラン】 7,980円 【月30回プラン】 11,980円 |
| 1レッスンあたり | 25分 (教材によっては50分) |
| 講師の国籍 | フィリピン ※全員がTESOL資格保有 |
| 日本人スタッフ | あり(カウンセリングのみ) |
| 講師の勤務体制 | 自社オフィス |
| 教材数 | 非公表 |
| カランメソッド | ◯ |
| 英語資格対策 | TOEIC 英検 IELTS |
| テレビ電話 | 自社開発の無料ツール【Classroom】を使用 ※以前まではスカイプ |
| 対応デバイス | スマホ、タブレット、PC |
| 営業時間 | 24時間 |
| 予約 | 15分前まで ※キャンセルも15分前まで |
| 公式サイト | QQ English
|
オンライン英会話にはさまざまなサービスがありますが、初心者が継続しやすい環境を考えると、QQ English
は有力な選択肢の一つです。
僕がQQ Englishを推す理由は、講師の質と学習システムです。
QQ Englishでは、講師が正社員として採用されており、安定したレッスン品質を提供しています。
また、カランメソッドにも対応しており、英語を反射的に話す練習をしたい人にも向いています。
僕自身、英語学習で感じた大きな課題は、「知識はあるけれど、とっさに英語が出てこない」ということでした。
その意味で、実際に英語を口から出す練習環境を作ることは非常に重要だと考えています。

QQ Englishと他社を比較して選ぶ
※表は横にスライドできます
![]() | ![]() | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1レッスン | 25分 (教材によっては50分) | 5分/10分/15分/20分/25分 ※今すぐレッスンの場合 | 25分〜 | 25分 | 25分 | 15分 / 30分 / 60分 | 25分 ※幼児プランは15分 | 10分 or 25分 |
| 無料体験 | 2回分 | 7日間 | 2回分 | 2回分 | 1回分 | 1回分 | 10日間 ※幼児プランは2レッスン無料 ※回数プランは1レッスン無料 | 8日間 |
| 月額料金 | 【月4回プラン】 2,980円 【月8回プラン】 4,980円 【月16回プラン】 7,980円 【月30回プラン】 11,980円 | 【ライトプラン】 5,450円 【プレミアムプラン】 7,480円 ※1年間継続で毎月1,000円OFF 【ファミリープラン】 家族1人につき 1,980円 【ネイティブ受け放題オプション】 9,800円 | 【日常英会話コース】 月8回 4,980円 毎日25分 7,980円 毎日50分 12,980円 毎日100分 21,480円 【ビジネス英会話コース】 毎日25分 12,980円 【中学・高校生コース】※年齢制限なし 毎日25分 12,980円 | 【スタンダードプラン】 毎月8レッスン 4,880円 毎日1レッスン 6,980円 毎日2レッスン 11,980円 毎日4レッスン 19,980円 【ネイティブプラン】 毎月8レッスン 12,980円 毎日1レッスン 19,880円 毎日2レッスン 38,980円 毎日4レッスン 72,980円 | 初月50%OFF※ 【毎日25分プラン】 13,200円 → 6,600円 【毎日50分プラン】 19,800円 → 9,900円 【毎日75分プラン】 29,700円 → 14,850 円 【毎日100分プラン】 39,600円 → 19,800円 ※無料会員登録後3日以内に 有料プランに加入した人が対象 | 【30分 / 週】 7,190円 【1時間 / 週】 12,790円 【1.5時間 / 週】 19,190円 【2.5時間 / 週】 27,790円 【5時間 / 週】 53,490円 | 【スタンダードプラン】 毎日1レッスン 6,380円 【ウィークデイプラン】 平日9時-16時1レッスン 4,840円 【幼児プラン】 月8レッスン 7,260円 【回数プラン】 月2回 1,210円 月4回 2,420円 月8回 4,840円 | 【スタンダード】 7,150円 【スタンダードDAYS】 4,950円 【プレミアム】 10,780円 【プレミアムDAYS】 8,800円 ※DAYSは全日16:00までの限定プラン |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・PayPal | ・クレジットカード ・PayPal | ・クレジットカード | ・クレジットカード ・DMMポイント (銀行振込、コンビニ払い、電子マネー等) | ・クレジットカード ・PayPal | ・クレジットカード | ・クレジットカード | ・クレジットカード ・店頭決済(現金) |
| 教材数 | 非公表 | 18,000以上 | 5,000以上 | 13,000以上 | 1,200以上 | 400以上 | ー | ー |
| カランメソッド | ● | ● | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
| 英語資格対策 | TOEIC 英検 IELTS | TOEIC 英検 | 英検 (中学・高校生コースのみ) | TOEIC 英検 TOEFL IELTS | ー | TOEFL IELTS | 英検 GTEC | 英検 TOEIC |
| 講師の国籍 | フィリピン ※全員がTESOL資格保有 | 120カ国以上 | フィリピン アメリカ、イギリスなど | 134カ国以上 | フィリピン ※講師全員がビジネス経験者 | アメリカ カナダ イギリス オーストラリア等 | フィリピン | フィリピン |
| 日本人講師 | カウンセリングのみ | ● | ● | ● | ー | ー | ー | ー |
| 講師の勤務体制 | オフィス | 在宅 / オフィス | 在宅 / オフィス | 在宅 | 在宅 / オフィス | 在宅 / オフィス | 在宅 / オフィス | 在宅 / オフィス |
| 講師の評価 | ★5段階評価 | ★5段階評価 | ★5段階評価 | ★5段階評価 | ー | ★5段階評価 | ★5段階評価 | ー |
| レッスン録画機能 | ● | 録音のみ | 録音のみ | 録音のみ | ● | ● | ー | ー |
| レッスン予約 | ● | ● 要追加料金 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 直前予約 | 15分前まで | 即レッスンも可 | 5分前まで | 15分前まで | 5分前まで | 即レッスンも可 | 15分前まで | 30分前まで |
| レッスン 可能時間 | 24時間 | 24時間 | 6:00~25:00 | 24時間 | 5:00~25:00 | 24時間 | 6:00~24:00 | 全時間帯プランは9:00〜24:00 DAYSプランは9:00〜16:00 |
| 公式サイト | QQ English
| ネイティブキャンプ | レアジョブ英会話
| DMM英会話 | ビズメイツ
| Cambly
| Kimini英会話
| クラウティ
|
オンライン英会話は、QQ Englishだけが選択肢ではありません。
人によって合うサービスは異なります。
例えば、
- 毎日たくさん話したい
- 予約なしですぐ受けたい
- ネイティブ講師と話したい
- 初心者向けサポートが欲しい
など、目的によって選ぶサービスは変わります。
そのため、複数サービスを比較して、自分に合うものを選ぶことが大切です。


英語初心者でもオンライン英会話を始められますか?
はい、始められます。
むしろ初心者のうちから英語を話す経験を作ることで、学習効率は高まります。
最初は簡単な表現しか使えなくても問題ありません。
大切なのは、英語を使うことに慣れることです。

オンライン英会話は毎日やるべきですか?
毎日できるなら理想的ですが、無理なく続けられる頻度が最も大切です。
僕は、英語学習では「短期間で頑張ること」より「長期間続けること」のほうが重要だと考えています。
週2〜3回から始めて、習慣化できたら回数を増やす方法でも十分です。

英語が全然話せなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。
オンライン英会話は、英語が完璧な人だけが利用する場所ではありません。
できないことを練習するための場所です。
僕自身も、最初は簡単な英文しか話せませんでした。
しかし、実際に使う経験を積むことで、少しずつ表現の幅が広がりました。

まずは正しい順番で土台を作る
英会話初心者が英語を学ぶなら、まずは正しい順番で土台を作ることが大切です。
僕自身、TOEIC450点だった頃は、何をすれば英語が伸びるのかわからず、たくさん遠回りをしました。
しかし、学習を続ける中で、
- 中学英文法で土台を作る
- 英単語を増やす
- 発音を学ぶ
- リスニング力を鍛える
- 音読で英語を口になじませる
- シャドーイングで音に慣れる
- オンライン英会話で実際に使う
という流れが、自分には最も効果的でした。
英語学習に近道はありません。
でも、遠回りを減らすことはできます。
これから英会話を始める人は、最初から完璧を目指す必要はありません。
毎日少しずつ英語に触れ、実際に使う機会を作る。
その積み重ねが、英語を話せる自分につながっていきます。



