【失敗が激減】TOEIC初心者がまず最初にやるべき5つの対策

【やり直し英語】

TOEIC(L&R)を初めて受験する人に向けて「まず最初になにをやるべきなのか?」について解説していきます。

ちなみに、僕が初めてTOEICを受験したときのスコアは450点。そこから750点まで伸ばすことができました。

スコアだけ見るとまだまだな点数ですが、少しは参考になる部分があるかなと思いますので、自分なりの方法論を紹介していきます。

なにはともあれ、英単語の強化から

英語学習

まず最初に、真っ先に取り組むべきは英単語強化です。具体的には英単語や熟語(イディオム)などの語彙力を増やしましょう。

「英単語と英文法、どっちから手をつけるべき?」という悩みは多いと思いますが、僕は英単語からやるのが良いと思っています。

【最短でスコアUP】TOEICの勉強は単語と文法、どっちから始めるべきか?
TOEIC対策は英単語と英文法、どっちから勉強を始めるべきなのでしょうか?僕の結論は「英単語から」です。その理由をくわしく解説します。

もちろん同時並行で勉強するのもアリだとは思いますが、英単語を最初の段階でしっかりやってしまったほうが、後々の勉強がラク&効率的になります。

というのも、英単語を知らない状態で英文法を勉強しても、英文法の勉強よりも辞書を引く時間のほうが長くなってしまう可能性があるからです。

英文法の勉強に集中できず、辞書ばかり引いていると嫌気が差してくるし、最悪の場合「つまらないからやめてしまおう…」と挫折してしまうこともあり得ます。

ですから、まずは最初に中学英語レベルの英単語帳 or アプリを使って語彙力強化に時間を使いましょう。他の勉強はある程度の語彙力がついてからでOKです。

ちなみに、すでに中学英語レベルの英単語&英文法がわかっている人は、TOEICに特化した教材&アプリを使っていきましょう。

1ヶ月使ってわかった「スタディサプリ英語 TOEIC対策コース」の良い点&悪い点を正直にレビュー
スタディサプリTOEIC対策コースのアプリを使い始めて1ヶ月が経ちましたので、良いところ&悪いところを正直にレビューしたいと思います。

TOEICの語彙対策におすすめの英単語帳

金のフレーズ3

「TOEICは初めてだけど、英単語も英文法もある程度はできる」という人もいると思います。

そういう人は、TOEICに特化した英単語帳で語彙力を強化しましょう。

おすすめの本は『金のフレーズ』です。コレ一択でOK。TOEIC頻出のフレーズが学べますし、本のレイアウトが秀逸で英作文の練習にもなるので、実践でも役に立ちます・

【最高の1冊】TOEICの英単語対策『金のフレーズ』の使い方&レビュー
TOEICの英単語・フレーズ対策の定番書『金のフレーズ』(金フレ)を徹底レビュー。使ってみた感想を正直にお伝えしていきます。

英単語の次は、基礎的な英文法を

結局、英語学習は繰り返しに尽きる。

基礎的な英単語が身についたら、次は英文法です。繰り返しになりますが、すでに中学英文法の知識がある人は次の見出しまで読み飛ばしてください。

「英文法の勉強は不要」という意見を耳にすることもありますが、僕は英文法の勉強はしたほうが良いと思います。

たしかに英文法の勉強は楽しいものではないですが、知識があると英文の理解が圧倒的にラクになります。

勉強するたびにわからないところが出てきて後ろめたい気持ちになるのはツラいですよね。でも、最初に勉強して身につけてしまえば、英文法のスキルは一生モノです。

TOEICはPart5に文法の穴埋め問題もあるので、英文法の勉強をしておくことでスコアアップにも直接いい影響があります。

ちなみに、英文法の勉強については現在の英語レベルによってやり方&教材が異なります。まったくの初心者は入門書を、ある程度の知識がある人は少し踏み込んだ内容の本がおすすめです。

【英作文の書き方】サクッと英作文を書くためのコツ。便利な書き出し&単語
英作文をサクッと書く方法を解説!英作文の書き方のコツとして「つなぎ言葉」があります。つなぎ言葉を使いこなせば説得力のある文章が書けるので、英検や受験で合格できる可能性がグッと高くなりますよ。
極めてわかりやすい、英文法&英作文の参考書をレビュー『例解 和文英訳教本』
『例解 和文英訳教本(文法矯正編)』を買って読みましたので、くわしくレビューします。英文法や英作文対策には最高の1冊です。受験生だけでなく、社会人にもおすすめ。

リーディングを対策本 or アプリで強化する

英語の勉強教材

英単語と英文法の準備が整ったら、いよいよ本格的にTOEIC対策へと入っていきます。

まず最初にやるべきことは、リーディング対策です。TOEICのL&Rは本番ではリスニングが最初にきます。そのあとリーディングです。

しかし、勉強する順番はリーディング→リスニングがおすすめ。というのも、読めない英語は聞き取れないから。

まずはリーディングに力を入れて、英語を読む力をしっかりと強化しましょう。

どうやってリーディングを勉強するかですが、おすすめはTOEICに特化した教材を使うことです。

具体的には『TOEICテスト新形式精選模試リーディング』などのTOEICのリーディングに特化した本を使うのが良いと思います。

ちなみにTOEICには公式問題集もありますが、解説が少ないので本番に慣れる目的使ったほうが効率的に勉強ができます。

「TOEICに特化した教材はちょっと…」という人は、英文読解の参考書や音読教材でリーディング力を鍛えるのがおすすめです。

【レビュー】『英文読解の特別講座』は英語を勉強する、すべての人におすすめしたい1冊
『世界一わかりやすい英文読解の特別講座』(関正生著)をレビューします。これまで読んできた英文読解の本で1番わかりやすい参考書で、非常におすすめです。
【無料あり】英語上達に音読は効果バツグン!おすすめの教材ベスト6選
英語力を上げるには「英文の音読」がおすすめです。しかし、良い教材が少ないのも事実。”英語音読好き”なわたしが、実際に使っておすすめできる教材をご紹介します。

本ではなくアプリで学びたい人は、スタディサプリENGLISHがおすすめ。1つのアプリで英単語から模試まですべてのTOEIC対策を完結させることができます。

スタディサプリENGLISHはアプリ内課金なしで安心!料金体系をくわしく比較してみた
スタディサプリENGLISHは無料期間が終了すると、自動的に課金が始まります。気になるのは「アプリ内課金があるのか?」ということですが、スタディサプリENGLISHにアプリ内課金はありません。

リスニングを対策本 or アプリで強化する

リーディング対策の次はリスニング対策です。人によると思いますが、僕はリーディングよりリスニングのほうが苦手なので、正直リスニングの勉強はあまり好きじゃありません(笑)

ただ、リーディングよりもリスニング比較的点数が取りやすいかなと思うので、TOEICスコアアップを重視したい人はリスニングに多くの時間を割くのが良いと思います。

特に、リスニング Part1の写真を見て答える問題は、出題パターンがある程度決まっているので、対策をすることでスコアがわりとスグ伸びます。

リスニング対策についても、まずは専用の対策本をやるのがおすすめです。『TOEICテスト新形式精選模試リスニング』などの教材は、解説も充実していますし、問題量も多いので十分な対策がおこなえます。

TOEIC本番まで時間がある人、長期的な英語学習を考えている人は、音読やシャドーイングを通してリスニング力そのものをUPする勉強法を取るのもおすすめです。

【効果を実感】飽きずに音読・シャドーイングができる、おすすめの英語学習アプリ
英語の音読とシャドーイングができるアプリをまとめてご紹介。すべて課金して、使い込んだアプリです。
シャドーイングができる英語アプリは「スタディサプリENGLISH」が最強だと思う【6つの理由】
シャドーイングは英語力を伸ばすのに効果的なトレーニングで、僕も毎日のようにシャドーイングの英語学習を取り入れていますが、スタディサプリはシャドーイングをするのに非常に便利なアプリです。

問題集を反復して本番に慣れる

英語の勉強

リーディングとリスニングの対策がひととおり終わったら、TOEICの公式問題集 or 市販の模試を買って本番に向けた対策をおこないましょう。

公式問題集はTOEICの本番で使われる問題と同じステップで制作されたものであり、なおかつリスニングについても公式のスピーカー(話し手)の音声が使われています。解説は少ないですが、本番に慣れるという意味では最高の教材になるはずです。

ちなみに、公式問題集や模試はTOEIC試験本番の1ヶ月〜2週間くらい前から手を付けると良いと思います。問題を解きっぱなしにするのではなく、必ず採点をして、間違えた箇所を振り返りましょう。

そして、1回ではなく2回3回と何度も問題を解くのがおすすめです。繰り返し反復することで、TOEICの形式に身体が慣れてきます。

また、TOEICはマークシート方式ですので(IPテスト除く)、鉛筆やシャープペンで間違いなく塗りつぶすことにもふだんから慣れておくようにしましょう。慣れてないと、違う選択肢を塗りつぶしてしまうこともあるので…。

TOEICは仕事のキャリアアップや収入アップ、学生の単位取得にも使われますが、個人が英語力の測定のために受けるというのも大いにありです。

TOEICのスコアは持っていて損はないので、長期的な視点で学習を継続していくようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました