【両方使ってみた】『金のフレーズ』はアプリ or 書籍のどっちがおすすめ?

金のフレーズ3

「金のフレーズ」(通称、金フレ)はTOEICの語彙対策では最高峰の本です。

書籍版とアプリ版の両方があるのですが、僕はどちらも使っています。

今回は、金のフレーズは書籍とアプリのどっちがいいのか?について、僕なりの考えをお伝えしていきます。

【結論】書籍とアプリの併用がベスト

金のフレーズをiPadで使ってみた感想1

最初に結論からお伝えすると、金のフレーズは書籍とアプリの両方を使うのがベストです。

金銭的な理由などで、どうしてもどちらか一方だけを使いたい場合はアプリ版をおすすめしますが、基本的には両方を使い分けるのがおすすめです。

なぜかというと、書籍とアプリを併用したほうが圧倒的に記憶への定着が早まるから。

まずは書籍でインプットをして、ひととおり目を通したら次はアプリへ移行します。

アプリではクイズ形式で解答することもできますし、オート再生で画面操作することなく自動で単語(フレーズ)を表示させることができます。

また、オートリスニング機能を使えば手が空いてないときでも耳だけで勉強可能。

本当に使い勝手が良く、アプリの完成度も非常に高いです。

アプリだけでも勉強はできますが、TOEICは最短でスコアを伸ばしたいですよね。そのためにも、どちらか一方だけを選ぶのではなく、両方活用したほうが絶対に早くフレーズを覚えられます。

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まずは書籍でインプットする

金のフレーズ1

カバーを取るとシンプルな見た目に

金のフレーズを覚えるときは、まず最初に書籍でインプットしていきます。

なぜアプリではなく書籍を使うのかというと、一覧性が高いからです。英単語帳(フレーズ集)というのは、覚えたものにチェックを付けてどんどん数を減らしていくほうが効率的です。覚えたフレーズは飛ばして、まだ定着しきれていないフレーズに時間を使うべきですよね。

そういった意味でも、アプリより書籍のほうが仕分けがしやすく、「やるべきもの・やらないでいいもの」の判別がつきやすいです。

また、ページをめくりながら自分で範囲指定をすることで意識付けしやすいというメリットもあります。

僕は金のフレーズを200個単位で区切って、ページにふせんを貼っています。1日200個ずつやるようにしているので、「今日はここまでやるぞ」という意識になれるので、モチベーションUPにも効果的(金フレは約1000フレーズ掲載なので区切りやすい)。

さらに、アプリよりも書籍のほうが目に優しいという利点も。若い頃は気にならなかったのですが、最近は少しずつ眼精疲労が気になり始めていて、スマホを長時間見ていると目の奥に違和感を感じるようになりました。

もちろん、目の疲れなんて気にならない人もいるとは思いますが、少しでも思い当たる節がある人はなるべく書籍中心の勉強に切り替えたほうが良いと思います。

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書籍は少なくとも2〜3周はしたい

どれくらい書籍の暗記に時間をかけるべきか?についてですが、1冊を2〜3周はしたほうが良いと思います。

確実に言えることは「1周した程度では絶対に覚えられない」ということ。正直、2〜3周でも怪しいのですが、このあと紹介するアプリを活用することで反復回数は稼げます。

なので、まずは書籍を読みながら音読をして、目と自分の声で記憶への定着を図りましょう。

ちなみに、1日にやる単語数は自分の学習時間に合わせて変えてOKです。僕は200個ですが、100個でも300個でもかまいません。

また、その日の学習スタートは前日の範囲を音読することから始めましょう。彙力強化に復習は不可欠です。

たとえば1日200個やるのであれば、【前日の範囲200個+今日の範囲200個=合計400個】が1日にやる単語数になります。

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”金フレ”アプリのオート再生が神がかってる

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ(金フレ)

僕はこれまでいろいろな英単語アプリを使ってきましたが、金のフレーズのアプリは間違いなくTOPを争うレベルで完成度が高いです。

このアプリの魅力は以下のとおり。

  • 「金フレ」アプリの魅力
  • ・【記憶→定着→実践】の3段階がアプリに組み込まれている
  • ・○×形式でフレーズを覚えられる
  • ・問題の解答方法(入力方法)を選べる
  • オートリスニングに対応している
  • ・見出し語、フレーズ訳など再生順を選べる
  • ・再生範囲を自分で決めることができる
  • ・再生速度、再生間隔を自由に設定できる

金フレのアプリは【単語を覚える→確認する→テスト形式で理解度チェック】という流れで構成されています。

そのため、ただ暗記するだけのフラッシュカードタイプの英単語アプリとは一線を画しています。

最初にも説明したとおり、正直なところ書籍を買わずともアプリ版だけで完結できるくらい完成度は高いです(それでも僕は書籍との併用を推しますが)。

特に気に入っているのが、オートリスニング機能でして、これが本当に素晴らしい。

僕はこのアプリをウォーキング中や入浴中などに使っています。ひたすら音声だけを流しっぱなしにできるので、電車通勤・通学のときにも便利です。

【日本語→ポーズ→英語フレーズ】という順番で再生できるので、日本語を聞いてポーズの間にフレーズを答える練習ができます(再生順も自分でカスタマイズ可能)。

また、あまりお行儀は良くないので奨励できませんが、食事を取りながら使うことも多々あります。テーブルのうえにスマホスタンドを置いてオート再生にしておくと、【日本語→ポーズ→英語フレーズ】が音声+文字でも見られるので、手を使わなくても勉強可能です。これが本当に助かる。

僕は朝ごはんを食べながら10分間だけ金フレアプリを使っているのですが、オート再生があるおかげで気軽に勉強ができます。

ちなみに、以下の記事ではiPadで使ってみた感想をレビューしていますので、参考にしてみてください。

【使ってみた】iPadの「金のフレーズ」はどんな感じ?アプリの使用感をレビュー
TOEICの語彙対策におすすめの「金のフレーズ」をiPadアプリで使ってみました。感想と使い勝手をレビューします。
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